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【婚活全般】生々しい女性/理想主義な男性へ

【とら婚公式コラム】婚活・恋愛 2018.10.23
【婚活全般】生々しい女性/理想主義な男性へ
オタク婚活のみならず、一般的な婚活、結婚相談所、婚活パーティ、ネット婚活、婚活アプリや恋愛に関しても適用できる事柄のコラムです

突然で申し訳ございません。このような言葉を聞いたことはございませんか?

「女性の下ネタは生々しいよ」

女性の下ネタは基本的に自分や相手の体験を軸にした性事情を披露し、その時々の感情を共有する場になっています。

一方男性はいくつになっても「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」「エロいwwww」「うおおおおお」

というのが変わらないですよね。彼らは自分の性体験を語る際も、綺麗な情報を語ります。

 

そうです。

女性は現実主義者、男性は理想主義者なんです。

婚活においてもその傾向があります。

女性は将来の生活に対して現実的で、男性は理想的なんです。

私が最もよくリンクを貼るコラム(【婚活全般】男女のコミュニケーションの相違と男女の抱く将来像(あくまで傾向の話))では、その背景を申し上げておりますね。

今回は、その男女の違いにより婚活で起こりうる事象と、男女で持つべき考え方をしたためます。


女性視点~男性は自分勝手で何も考えていない地雷ばかり~


男性は「明るい将来を大まかに語ろう」とする傾向があります。

大まかに、というのがどういうことかと言うと「子どものことを第一に考え、明るくお互いのことを語り合える笑顔溢れる家族を作りたい」という程度に留まり、それを達成するための具体的方策や、自分自身がどのような役割を家族に提供するのかを語るシーンが少ない、ということです。

彼らは何の意図もなく「子どもが仮面ライダーを見ている際に、自分も一緒に盛り上がれるような父親になりたい。そんな二人を、妻が後ろで料理を作りながらやさしく見守ってくれるような温かい家庭に憧れる」と言ってしまいます。女性視点だと「え・・・共働きだよね?なんで女性だけ家族の世話係的な扱いなの?」と思ってしまいます。しかし彼らは、そこまで細部にわたることを考えていないのです。

今現在実家暮らしの方や、普段家事を苦手にしている方は「結婚したら夫婦二人で協力して家事や育児をしたい」と言います。しかしながらそのために「今」取り組もうとする方は非常に少ないのです。なぜなら理想的な将来を語るのは自由で、それが今求められているわけではない=今はまだ理想を語る世界にいてもいいという認識だからです。

他にも様々な理想があるのですが、それに対して女性はこう思うのです。

「それはいいんだけど、実際のところ貴方と私のすべきこと、負担については考えているの?収入や貯蓄を踏まえたお互いの役割は?子どもや妊娠出産のことを踏まえた貯蓄や節約もできる?え、考えてないの?自分勝手すぎない?」

男性は、具体的将来が目の前に差し迫らないとなかなか言動に反映させません。
しかしながら婚活は、結婚生活を軸にすると、まだ結婚生活を想像できるに足る段階ではないのです。そのため婚活段階(特に結婚を視野に入れた交際に入らない段階)で二人の役割や、男性の生活で改めて欲しいことに言及すると、彼らは「うるさいうるさい!」と拗ねてしまうのです。

そのため女性に求められる振る舞いは前提1つ+選択肢が3つあります。

【前提】結婚も、費用も、家事も、子育ても「今」から納得する答えを求めすぎないこと。本気のトーンで常識外なことを言っていない以外はある程度スルーすること。

①見かけのスペック基準でなく人の話を聴く人間を選び、ある程度進んだ段階から男性の教育を始める
②最初から双方の役割やスキルを公然とする男性を選ぶ
③深くは考えていないが過去の経験から自然にいいパフォーマンスの出来ている人間を選ぶ

楽なのは③ですが、当然人気の銘柄です。
次に②について、私の経験上男女とも「引かない」ので、成功することが少ないです。
最後に③について、確かに面倒ですし教育できないリスクがありますが、一人暮らしだけど無駄にプライドの高い人間よりも、実家暮らしに申し訳なさを覚える謙虚な男性の方がそれを実現できたりしますので、是非会ってみてください。


男性視点~女性は口うるさく面倒な地雷ばかり~


女性は「明るい将来語りつつも自分と相手と家族のリアルを確認しよう」とする傾向があります。

リアル、というのがどういうことかと言うと、例えば

「(こういう家族像を実現したいけど、たぶん今だと共働き。ということは、家事だけとっても料理洗濯掃除アイロンかけ郵便管理にゴミ管理、契約周りに日々の買い物に不足分のチェック、これを二人で解決しなければ目下の生活が苦労する。それに)家事についてはどうするつもり(で今あなたは何をやっているの)?(それを実現するためにはこんな文化で育ってこんな考え方の人じゃないと難しいんだけど)どこ出身でどういうことやって来たんですか?(あと子どもを大学までと考えたらやっぱり世帯収入は〇〇万円欲しいけど、)貯蓄や収入はどんな感じ?(それによって私の役割も変わってくるんだけど)」

という感じです。必ずしも彼女らに答えがあるわけではなく、それを少しでも考えているか、考えた振る舞いをしているか、話し合えるかが重要なのですが…。

彼女らは()を省略しつつ、「男性の今」から「自分たちの将来」に向けた道筋があるかを、様々な角度から検証します。様々な角度から検証するので、男性の言動を深読みし、蓄積して時に爆発させ、場合によっては男性の何気ない一つの振る舞いでNGを出してしまいます。

男性視点だと「え・・・たったそれだけで?だって今は必要ないじゃん。そんな意図もなかったじゃん」と思ってしまうような判断基準が多々あります。しかし彼女らは、割かし細かいところを見ていたりするのです。

彼女らは歴史的に分かっているのです。いくら女性の社会進出が進もうと、妊娠出産と言う期限付きのライフステージがある以上、家にいる時間が長くなるのは女性だし、それが関連してか分からないけど男性の中にはいまだに家事1つできない困った方がいらっしゃる、そういう方に当たるとワンオペ育児に家事奴隷、しかも共働きまで求められたら爆発する…と。

それに対して男性はこう思うのです。

「うわ…なんかこの人やたら細かいこと聞いてきて煩いし、正直あまり楽しくないな。もっと楽しい話したいんだけど…」

女性は、生活上のリスクを少なくするために、男性に比して慎重になり、今現在から将来の細かい言及もしてしまうのです。将来の楽しい話をしている背後で別のことを同時に考えます。常に楽しい楽しいで過ごせるほどポジティブの塊ではありません。特に婚活は結婚に直結するものだからこそ、です。

そのため婚活段階で二人の役割や、今果たすべきことを男性が認識していないと、彼女らは「あーだめだこの男、いつもの甘ちゃんオナニー野郎だ」と離脱していくのです。

そのため男性に求められる振る舞いは推奨1つ+選択肢が2つあります。

【推奨】結婚、費用、家事等について、スケジュール感を頭の中になんとなく思い浮かべ、またTodoリストを具体化し、今すべきことを今やっておくことで「理想に根拠を持たせる」

①マウントを取れる女性を選び、自分の振る舞いに文句を言わせない
②自分と対等に近い価値の女性を選び、【推奨】を準備しておく

①男性の皆さんがマウントを取れる…それは学歴や年収の事を指しているのではありません。男性の婚活上の市場価値からかけ離れた一般的に需要の低い「私と結婚してくれてありがとう、代わりになんでもやります」という女性を選ばないと自由な振る舞いはできないのです。学歴(笑)や年収(笑)程度でそれが出来るわけはございません。
次に②について、スケジュール感以外は要は自立していればいいので、難易度高くありません。ただし、感覚的には解決できない方の場合はやはり具体化すべきかと思います。貯金や家事全般程度できない方が、必要性を言及されているのに取り組まない方が、正直結婚できるとは思っておりません。

しかし逆に言うと、【推奨】を内々に持ち、女性と柔軟に会話してすり合わせていける男性は、非常に価値が高いと言えます。他のスペックが低い方は、せめてこの部分をしっかりしておくと、成功に一歩近づけると思います。

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