押忍!とら婚道場の田中でございます!
お見合いやデートの後、お相手からこのような「お断り理由」を突きつけられた経験はございませんでしょうか?

「会話が弾まなかった」
「何を考えているか分からず、不安だった」
「一緒にいても緊張してしまった」

もし心当たりがおありなら、今すぐその場で正座でございます!
皆様は、大きな勘違いをされている可能性がございます。

婚活における会話とは、自分の知識を披露するプレゼン大会でもなければ、芸人のような面白トークを披露する場でもないのです。

女性が求めているもの……
それは…….、

「この人となら安心して話せる」という『話しやすさ』に他なりません!

本日は、口下手な方であっても今日から実践できるコミュニケーションについてシェアしていきます!

目次

「話しやすい男性」と「話しにくい男性」の決定的な違いとは?

そもそも、「話しやすい」とはどういう状態か、言語化できますでしょうか?

それは、「相手が『私の話を受け止めてくれている』と感じている状態」でございます。

話しにくい男性の会話は「ドッジボール」になりがちです。
剛速球を投げつけ、相手が受け取れなければ「なぜ取れないのですか?」と不満顔をする。

これではお相手も疲弊してしまいます….。

一方、話しやすい男性の会話は「キャッチボール」です。
相手が取りやすい球を投げ、どんな球でもミットで「バシッ!」といい音をさせて受け止める。

この「受け止め力」がない限り、いかにハイスペックでも次のデートには繋がらないと心得るべし!

お相手が話しやすくするためには?何がNGなの?

では、具体的にどうすればよいのか。


これから3つのNGポイントを共有するので、しっかりと頭に叩き込んでください!

①笑顔がない、リアクションが薄い
皆様、お見合い中に「地蔵」になっておりませんでしょうか?


男性は脳の構造上、話を聞くときに「分析」や「解決策」を考えがちでございます。

その間、顔は真顔になり、眉間にシワが寄ってしまうことも……。

しかし、女性からすれば、無表情で黙って聞かれることほど恐怖なことはございません!
しかも、婚活など初対面の男性と会った時に顔が硬直されていた場合、
「私の話、面白くないのかな?」
「怒っているのかな?」
と不必要な警戒心を抱かせ、心のシャッターを閉ざされてしまうのです。

お見合いどころではありません!(涙)
真剣に聞いているのにそれでは、もったいないことでございます!!

【対策ポイント】
今日からリアクションは「普段の3割増し」を標準装備とすべし!

  • 視覚で伝えるべし(表情・頷き): マスクをしていても分かるくらい、目尻を下げて頷くのです。
    前のめりの姿勢をとるだけで「興味があります!」ということは伝わります。
  • 聴覚で伝えるべし(相槌): 「へえ!」「なるほど!」「そうなんですね!」と、声のトーンをワントーン上げること。

特にオタクの皆様。自分の興味のない話題(相手の仕事の愚痴や、専門外の趣味)になった途端に電源が切れたように無反応になる方がいらっしゃいますが、言語道断でございます!

「情報の面白さ」ではなく、「相手が話してくれている事実」に対してリアクションをする。
それが、「包容力」というものでございます。
何より、相手も安心して話せる、と思うと話題も広がりやすい傾向がございますよ♪

②一問一答になる
沈黙が怖くて、矢継ぎ早に質問をしておりませんでしょうか?

あなた「ご趣味は何ですか?」
お相手「カフェ巡りです」
あなた「どこのエリアですか?」
お相手「表参道とか…」

あなた「休日はいつですか?」
お相手「土日です」

あなた「……(次は何を聞こう……?)」

これは会話ではございません!職務質問でございます!
これではお相手は取り調べを受けている気分になり、疲弊するだけです。

話しやすい男性は、話題をコロコロ変える(横移動)のではなく、一つの話題を「縦に掘り下げる」ことができるのです。

【対策ポイント】
お相手の答えからキーワードを拾い、連想ゲームのように繋げるべし!

あなた「ご趣味は何ですか?」
お相手「カフェ巡りです」
あなた「カフェ巡りですか、素敵なご趣味ですね!(リアクション) 特にどういう雰囲気のお店がお好きなのですか?(深掘り)」

お相手「レトロな純喫茶が好きで、クリームソーダとか頼んじゃいます」
あなた「純喫茶ですか!落ち着きますよね。最近行った中で『ここは当たりだった!』というお店はございましたか?(さらに深掘り)」

このように繋げれば、お相手は「自分の好きなこと」についてたくさん話すことができます!
「話を引き出してくれた」という快感が、好意に繋がるのでございます。

③不自然な挙動、得体の知れない男になるべからず

「聞き上手」を目指すあまり、自分のことを全く話さないのも逆効果でございます。

「この人は何者なのだろう?」
「私の情報ばかり聞かれている…」
「自分の情報が話せない理由があるのかな」
と思われ、警戒されてしまいます。

話しやすい空間を作るには、「適度な自己開示」が必要です。

【対策ポイント】
質問する前に、自分の情報を少し出すのです。

NG 「〇〇って漫画好きなんですか?」
(書いてあるプロフィールの情報をそのまま聞いてくる)

OK 「私には姉がおりまして、昔から少女漫画を読んで育ったのですが(自己開示)、〇〇様のプロフィールを確認した時に好きな作品が一緒で嬉しかったです。いつからお好きなんですか?」

先に自分の腹(情報)を見せることで、お相手も安心して腹を割ることができるのです。
また、プロフィールの情報をそのまま聞くよりも、自分の情報を適度に交えることも重要です。プロフの情報を覚えてくれていることは好感度は下がらないですが、まずは自分の情報を少し先出しすると、相手も安心してお話できます。

特に、「完璧な自分」ではなく「ちょっとした失敗談」「可愛げのある弱み」を見せると効果的でございます。
完璧超人よりも、人間味のある男性の方が話しやすいに決まっております。

まとめ オタクこそ「最強の聞き手」になれる素質がある

実は、我々のようなオタク趣味を持つ人間は、本来「話しやすい人」になる素質を持っております。 なぜなら、「好きなものについて語る喜び」を誰よりも知っているからでございます!

ご自身が推しの話をしている時、相手が目を輝かせて「それでそれで?」と聞いてくれたら嬉しいでしょう?
その「嬉しさ」を、今度はお相手に提供して差し上げればよいだけのことなのです。

お相手がオタク趣味でなかったとしても、仕事や趣味、ペットなど、何かしら「熱量を持っているもの」があるはずです。 その熱量を見つけ出し、「あなたのこと、もっと知りたい」というスタンス(愛)で接すること。

スペックや条件の確認ではなく、「その人の人柄」に興味を持つこと

これができれば、特別なトークスキルがなくても、
「この人は自分に興味を持ってくれるし話しやすいな」
と思われる男性になれるはずでございます。

コミュニケーションは才能ではございません。
技術であり、極論を言えばお相手への「思いやり」なのです!

今日から職場でも友人関係でも実践あるのみでございます!
…..と言われても、緊張もあるので難しいこともあるかもしれません。

「自分のコミュニケーションの癖が分からない」
「実際のデートでどう振る舞えばいいか不安」
という方は、いつでもとら婚道場の門を叩いてください。

とら婚道場では、【お見合い練習】を必ずさせて頂き、師範が振り返りとビシバシと指摘をさせていただいております。

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