押忍!とら婚道場田中でございます!
お見合いの帰り道、「今日は盛り上がったな」「相手もかなり笑っていたし、これはいけるのでは?」と手応えを感じた経験はございませんか?

しかし翌日、相談所から届くのはまさかの「ご縁に繋がらなかったようでございます。」。
「話していて楽しそうだったのに?」と首をかしげる婚活男子は少なくありません。
今回は、その“手応え”がなぜ次につながらないのかを、道場式にビシバシ解説して参ります!

目次

婚活男子が勘違いしやすい“楽しかった”の正体

①女性の笑顔は必ずしも脈ありではない
まず心得るべし!お見合いや初デートで女性が笑ってくれたからといって、それがそのまま好意とは限りません。

女性側は、場を悪くしないために笑顔で相づちを打つことがございます。
空気を悪くしたくない、気まずくならないようにしたい、と会話を合わせてくれている場合もあるのです。

つまり、「笑っていた=俺に好意がある」ではございません。「笑ってくれていた=気を遣ってくれていた可能性もある」と考える冷静さが必要でございます!

②盛り上がったと思っているのは自分だけかもしれない
婚活男子あるあるの一つが、自分の得意分野を熱く語りすぎることです。
仕事、趣味、推し活、ゲーム、アニメ、過去の武勇伝、などなど。話している本人は気持ちよくても、お相手は「聞き役に徹していただけ」ということがあります。

会話は演説ではなくキャッチボールです。自分がたくさん話せたかではなく、お相手も自然に話せていたかを見るべし!でございます。

お見合い後に次がない男性の共通点

①相手の反応を都合よく解釈している
「目が合った」「笑ってくれた」「質問してくれた」
これだけで脈あり認定してしまうのは早計でございます。

お相手が質問してくれたのは、会話を続けるためかもしれません。
笑顔だったのは、大人として失礼のない対応をしてくれただけかもしれません。

婚活では、相手の優しさを恋愛感情と勘違いしないことが大切です。
浮かれる前に、「相手も同じくらい楽しめていたか」を振り返ってまいりましょう。

②距離感を詰めるのが早すぎる
一度会話が盛り上がっただけで、急にタメ口になったり、いじりを入れたり、親しい友人のような距離感で接してしまう男性もおります。

しかし、婚活初期はまだ信頼関係を作っている段階です。
親しみやすさを出したつもりでも、お相手には「距離が近すぎる」「少し軽い」と受け取られることがございます。

最初は丁寧すぎるくらいで良いのです。
安心感を積み重ねてから距離を縮めるべし!

プレ交際(仮交際)が終了する前に見直すべきこと

①デート後の温度差に気づけているか
プレ交際(仮交際)に進んだからといって、安心してはいけません。仮交際は「お付き合い確定」ではなく、「もう少し知ってみましょう」という段階でございます。

デート後の返信が遅くなった。
次回の日程がなかなか決まらない。
相手から質問が減った。
このような変化がある場合、温度差が生まれている可能性がございます。
お相手が、「忙しいだけでしょ」と自分の都合よく解釈せず、早めにアドバイザーへ相談するべし!

②自分の好意だけで突っ走っていないか
「自分は楽しい」「自分はまた会いたい」
この気持ちは大切です。
しかし、婚活では相手の気持ちも同じくらい大切でございます。

  • 毎回自分の行きたい場所に誘っていないか。
  • 相手の希望を聞けているか。
  • 感謝や気遣いを言葉にできているか。

好意を押しつけるのではなく、相手が安心して一緒にいられる時間を作ることが重要でございます!

好印象を本物のご縁につなげる行動

①「楽しませる」より「安心させる」
婚活男子は、つい「面白いことを言わなければ」「盛り上げなければ」と考えがちです。
もちろん楽しい会話は大切ですが、結婚相手として見られるには、それ以上に安心感が必要でございます。

  • 否定から入らない。
  • 相手の話を最後まで聞く。
  • 店員さんにも丁寧に接する。
  • スマホを見ずに相手へ意識を向ける。

こうした小さな積み重ねが、「この人となら落ち着いて過ごせそう」という印象につながるのです。

②振り返りを自己流で終わらせない
お見合いや仮交際が終了した時、「相性が悪かっただけ」と片づけるのは簡単です。
しかし、同じパターンが続いているなら、そこには改善点が隠れております。

  • 会話量、質問の仕方、デートの提案、服装、清潔感、距離感。

自分では問題ないと思っている部分こそ、第三者から見ると課題になっていることがあるのです。

とら婚道場では、師範が客観的に振り返り、必要な改善点をビシバシお伝えしてまいります。
耳が痛いこともあるかもしれません。
しかし、その一打こそ成婚への稽古でございます!

まとめ

「俺に気がある」と思ったのに次がない。
これは婚活男子にとって、実にあるあるな出来事でございます。
しかし、お相手の笑顔や相づちは、必ずしも好意とは限りません。
大切なのは、自分が楽しかったかだけでなく、お相手も【同じくらい】安心して楽しく過ごせていたかを見ることです。
お見合いも仮交際も、独りよがりでは次につながりません。
相手の反応を冷静に見て、丁寧な距離感を守り、会話のキャッチボールを意識するべし!でございます。

門下生の諸君!
「なぜか次がない」と悩んでいるなら、一人で反省会をして終わるのではなく、師範と一緒に原因を見つけてまいりましょう。
婚活は、正しく振り返れば必ず成長できます。
次こそご縁をつかむために、今日から己のマインドを鍛えてまいりましょう!

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