押忍!とら婚道場の田中でございます!

お見合いや交際が順調に進んでいると思っていた矢先、お相手から「価値観が合わない気がします」「フィーリングが合わない」といった理由でお断りされてしまった経験はございませんか?
自分では一生懸命話したし、粗相のないように振る舞ったはず….
それなのに、なぜか結果が伴わない……!

もし今、あなたが「自分の何がいけなかったんだろう?」と頭を抱えているのであれば、今すぐその場で正座でございます!

皆様が陥っている最大の落とし穴、それは「ベクトルが自分にしか向いていない」という一点に尽きます。
自分がどう見られるか、自分がどう話すか、自分がどう感じているか。
そんな自分本位な主観の世界から脱却し、相手がどう感じているかという客観の世界へ飛び込まない限り、成婚への道は開けません!

本日は、婚活における自分勝手な正義を捨て、最強の相手視点を手に入れるための修行に励んでいただきます。

目次

自分が満足したデートは、相手も満足しているか?

 

お見合いが終わった後、「今日は手応えがあった!」「話が盛り上がった!」と意気揚々と報告してくださる方に限って、翌日に交際希望が届かない。
これは、あるあるの一つでございます。

なぜこのような悲劇が起きてしまうのか?
それは、あなたが「自分の話したいことを話せた満足感」を「二人の楽しい時間」だと履き違えているからでございます!

皆様、お見合い中に自分ばかりが喋り倒し、お相手がニコニコしながら頷いているのを見て、「よし、楽しんでくれているな」と安心していませんか?
もしそうなら、それは大きな間違いでございます。お相手は単に、あなたの独演会に付き合って「接待」をしてくれているだけかもしれません。

会話において大切なのは、自分が何を言ったかではなく、それを聞いたお相手がどんな気持ちになったか、でございます。

自分が気持ちよく話しているときこそ、一度ブレーキを踏んでお相手の表情を観察するべし!

「今、相手は置いてけぼりになっていないか?」
「この話題、相手は興味を持ってくれているか?」
そうやって相手の感情を推測する余裕こそが、本当の意味での話しやすさに繋がるのでございます。

謙虚の皮を被った暴力!自分下げのネガティブ発言

次によくあるのが、自分を卑下することでしか会話を繋げられないパターンでございます

門下生「僕(私)なんて全然ダメだから、どうせ魅力ないんですよ……」
お相手「そんなことないですよ!〇〇さんはお優しいじゃないですか」
門下生「いえいえ、そんなのお世辞ですよ……」

これ、一見すると謙虚に見えますか?
とんでもございません!これはお相手に対する精神的な接待の強要と言っても過言ではありません。

自分を下げている本人は「自分を客観視できている」と思っているかもしれませんが、お相手がどう感じているかという視点が完全に抜けています。
お相手は、わざわざあなたのフォローをするために貴重な時間を使っているわけではございません。

「否定されたらフォローしなければならない」という負担を相手に強いていることに気づいてください。
何度もこれが続けば、お相手は「この人といると気を使いすぎて疲れる…」と感じ、そっとフェードアウトしていくのが関の山でございます。

<対策ポイント>
自分を下げる暇があるなら、お相手を上げることに全力を尽くすべし!
自分をダメだと思うのはあなたの勝手ですが、それをわざわざお相手にぶつけて介護させるのはマナー違反でございます。

お相手がフォローしてくれたなら、それを素直に「ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです」と受け取るのが、最低限の思いやりでございます。

素直に自分へのお礼と受け止めるのが難しい方は「あなたのような素敵な人にそう言ってもらえて嬉しい」といった回答を複数用意しておくだけでも焦りが少ないですよ。
ここはアドバイザーと練習あるのみ!

褒め言葉を叩き落とす!天邪鬼なリアクション

お相手からの好意を素直に受け取れない方も、非常に危険でございます。

お相手「門下生さん、今日のお店選び素敵ですね!センスがいいです!」
門下生「いや、ネットの評判をそのまま見ただけなんで、別にそんなことないです……」
お相手「……(あ、そうなんだ)」
終了!

あなたは照れ隠しのつもりかもしれませんが、お相手は勇気を出してあなたを褒めたのです。
その褒め言葉をバシッと叩き落とす行為は、お相手の感性や親切心を否定しているのと同じでございます。
そして、せっかく選んだお店まで、ネットの評判をそのまま見た=テキトーに選んだ=あなたとのデート場所を真剣に考えてないと捉えられかねない発言で非常に勿体無いです!
これだったら微笑んで何も言わない方がまだマシです。天邪鬼なリアクションは、自分が本当に思っていないことまでお相手にマイナスで伝わりかねません。

あなたがどう思っているか(=褒められるのが恥ずかしい、自分は大したことしていない)よりも、お相手がどんな気持ちでその言葉を口にしたか。
そこを想像できていれば、冷たい否定の言葉など出てこないはずでございます。

<対策ポイント>
褒められたら0.5秒で「ありがとうございます!」と言う練習をしてください。
謙遜は美徳ではございません。
お相手の好意を受け取り、一緒に喜ぶことがコミュニケーションの基本でございます!

相手視点で考えてみよう

すべての言動に共通しているのは、コミュニケーションをドッジボールにしているという点です。
剛速球を投げつけたり、飛んできたボールを叩き落としたり、あるいはボールを地面に置いて「僕なんて受け取る資格がない」といじけたり…。

お相手は、あなたとキャッチボールをしに来ているのです。
お相手が投げやすいところにボールを返し、お相手が投げてくれたボールを「いい球ですね!」としっかり受け止める。

プライドを守ろうとしている間は、あなたの視線は常に【自分に】向いてしまっています。
「変なやつと思われたくない」「(無意識のうちに)マウントを取りたい」「傷つきたくない」。
そんな保身が、お相手の「一緒にいて楽しい」という感情を殺している事実に気づいてください!

今日からできる!相手視点のトレーニング

では、どうすれば相手視点に立って会話ができるのか?
今日から以下の3点を意識して生活してください。

①自分の発言の語尾に「と、相手は思うだろうな」をつけてみる
「僕の趣味は言っても分かんないと思いますよ(と、相手は突き放されたと感じるだろうな)と、発言する前にワンクッション置いてください。これだけで、一発退場は防げます。

②感情のキャッチボールを意識する
事実を確認するのではなく、お相手がどんな気持ち(楽しい、不安、嬉しい)でその話をしているのかを考え、その感情に相槌を打つ練習をしてみて下さい。

③プライドを捨てるための環境に身を置く
自分一人で振り返っても、どうしても自分に甘くなってしまいますし、異性の気持ちは一人で考えても想像でしかありません。
そして、ご友人に聞いても、本音でなんて話してくれる方は一握りもいないと思います。
なぜなら、変なことを言ってあなたとの関係を悪くさせたくありません。

そして、一方の意見だけをサラッと聞いても客観的な意見が貰えない可能性が高いです。
(アドバイザーの場合は、他の事例などを知っているので、~~場合は、と助言をすることができる)

客観的かつ冷静なアドバイスはお金を払ってでもしないともらえない、という前提を持つことが重要かもしれません。

「自分のコミュニケーションの癖が分からない」
「実際のデートでどう振る舞えばいいか不安」
という方は、いつでもとら婚道場の門を叩いてください。

とら婚道場では、【お見合い練習】を必ずさせていただき、師範(アドバイザー)が振り返りとビシバシと指摘をさせていただいております。

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