結婚相談所で活動している中で、「今の相談所を変えたい」と感じることがある方は一定数いらっしゃいます。
とら婚でも、他で活動されている方、されていた方が、サポートが少ない、担当者と合わない、料金が負担になってきた、引っ越しで通いにくくなったといった理由で、カウンセリングに来られることがございます。
結論から言うと、結婚相談所は変えても大丈夫です。
実際に、活動途中で相談所を乗り換える方は意外といらっしゃいます。
ただし、「なんとなく嫌だから」「うまくいかないから」と勢いだけで変えると、次の相談所でも同じ悩みにぶつかる可能性があります。
大切なのは、変える前に今の不満や課題を整理しておくことです。
目次
- 結婚相談所を変えたいと思うのは悪いことではない
- まずは今うまくいっていない理由を言語化する
- 再スタート前に結婚の条件を整理する
- 担当仲人だけが合わない場合の考え方
- 乗り換え前の個別相談で確認したいこと
- まとめ

結婚相談所を変えたいと思うのは悪いことではない
①合わない環境で無理を続ける必要はない
結婚相談所は、結婚に向けて真剣に活動する場所です。
そのため、サポートへの不満や担当者との相性の悪さがあると、活動そのものがつらくなってしまいます。
- 仲人のやる気が感じられない。
- 相談しても返事が遅い。
- 放置されているように感じる。
- アドバイスが適当で親身になってくれない。
こうしたサービス面への不満がはっきりしている場合、環境を変えることで活動しやすくなる可能性があります。
②ただし勢いだけの乗り換えは注意
相談所を変えること自体は問題ありません。
しかし、うまくいかない理由が分からないまま乗り換えると、次の場所でも同じところでつまずく可能性があります。
たとえば、申し込み条件が厳しすぎる、プロフィールの見せ方に課題がある、お見合い後の振り返りが足りない。
こうした部分が原因なら、相談所を変えるだけでは解決しない場合もあります。
まずは今うまくいっていない理由を言語化する
①不満がサービスにあるのか、自分の活動にあるのかを分ける
まずは、今の相談所で何が不満なのかを書き出してみましょう。
- 料金が高く感じる。
- 対面型に通うのが難しくなった。
- 担当者との相性が悪い。
- サポートが少ない。
- お見合いが成立しない。
- 仮交際が続かない。
この中で、相談所のサービスに原因があるものと、自分の活動方針を見直す必要があるものを分けて考えることが大切です。
②「なんか嫌」は次でも繰り返しやすい
「なんとなく合わない」「なんかうまくいかない」という理由だけだと、次の相談所選びでも迷いやすくなります。
- 何が嫌だったのか。
- どんなサポートが欲しかったのか。
- 何を改善したかったのか。
ここまで言語化できると、次の相談所を選ぶ時に判断しやすくなります。

再スタート前に結婚の条件を整理する
①乗り換えは条件整理のチャンス
相談所を変えるタイミングは、自分の婚活条件を見直す良い機会です。
年齢、居住地、年収、見た目、趣味、価値観、家族観。
希望条件を一度すべて書き出してみましょう。
そのうえで、絶対に譲れない条件、できれば希望したい条件、実はそこまで重要ではない条件に分けてみるのがおすすめです。
②本当に結婚で大切なものを考える
婚活が長くなると、条件ばかりが増えてしまうことがあります。
しかし、結婚は条件表を完成させることではありません。
一緒に生活できるか、安心して話し合えるか、価値観をすり合わせられるかも大切です。
再スタートするなら、「自分にとって結婚で本当に重要なものは何か」を整理しておきましょう。
ここが明確になると、次の活動方針も立てやすくなります。
担当仲人だけが合わない場合の考え方
①相談所全体ではなく担当者との相性かもしれない
今の相談所を変えたい理由が「担当者と合わない」だけなら、いきなり退会する前に担当変更を相談してみるのも一つの方法です。
人間同士なので、相性はあります。
言い方が合わない、返信の温度感が合わない、相談しにくい。
こうした理由で活動にストレスを感じることはあります。
②本人に言いづらいなら別の窓口へ相談する
担当者本人に「合わないです」と伝えるのは気まずいかもしれません。
その場合は、相談所の別スタッフや問い合わせ窓口に相談してみる方法もあります。
担当変更で解決するなら、わざわざ新しい相談所を探す手間を減らせます。
逆に、相談しても改善されない、相談所全体の方針が合わないと感じるなら、乗り換えを検討してもよいでしょう。

乗り換え前の個別相談で確認したいこと
①不満や合わなかった理由を正直に話す
新しい相談所を探す時は、必ず個別相談や無料カウンセリングを活用しましょう。
その際、今の相談所で何が合わなかったのかを正直に話すことが大切です。
- 放置されるのがつらかった。
- 具体的なアドバイスが欲しかった。
- 費用面の負担を抑えたい。
- オンラインで活動したい。
- 自分に合う相手像を一緒に整理してほしい。
ここを伝えることで、その相談所が自分に合うか判断しやすくなります。
②事前に質問を用意しておく
個別相談では、気になることをその場で思いつくだけでなく、事前に質問を準備しておくと安心です。
- 月会費や成婚料はいくらか。
- 申し込み可能数はどのくらいか。
- 担当者とはどの頻度で相談できるか。
- プロフィール作成のサポートはあるか。
- 交際中の相談はどこまでできるか。
- 今の自分の条件で活動しやすいか。
不安を残したまま入会すると、また同じモヤモヤが出てしまいます。
気になることは遠慮せず確認するようにしましょう!
まとめ
結婚相談所を変えたいと思うことは、悪いことではありません。
金銭的な負担が大きい、引っ越しで通えなくなった、担当者との相性が悪い、放置される、サポートが少ない。
こうした理由があるなら、乗り換えを検討するのも自然です。
ただし、変える前には必ず今うまくいっていない理由を言語化しましょう。
現在の相談所で何が合わなかったのか分からないまま次に進むと、同じ悩みを繰り返してしまう可能性があります。
相談所を変える時は、自分の結婚条件を整理するチャンスでもあります。
何を大切にしたいのか、どんなサポートが必要なのか、どこを改善したいのか。
そこを明確にしたうえで、個別相談や無料カウンセリングを活用しましょう。
事前に質問を考え、不安な点は入会前に確認しておくことが大切です。
相談所は自由に変えられます。
だからこそ、次こそ納得して活動できる環境を選び、前向きに再スタートしていきましょう。



