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【オタク婚活】楽しく話せ、成功を確信したのに後に続かない原因について

【とら婚公式コラム】オタク婚活 2017.12.08
【オタク婚活】楽しく話せ、成功を確信したのに後に続かない原因について
とら婚公式コラムにおいて、特に「オタク」に関連の深いコラムです

「0円会員様向け」の1対1お見合いを実施いたしました。

 

皆様に楽しんでいただいたようで、「絶対成功した!」と確信を持たれた方もいらっしゃったみたいです(が、「お祈り」させていただいた方もいらっしゃいます…)。

婚活パーティでもお見合いでも、さらに言うとデートでも、楽しく過ごせて「うまくいった」と思ったのに、その後の交際に繋がらなかった経験はございませんか?

本日はそんな方向けのお話になります。

 

まず上記の方が誤解されていることがございます。

それは「楽しかった」=「成功」ではないということです。

 

「楽しむ」のはあくまであなたであり、あなたの主観です。そのため婚活であなたの楽しめる要素としては下記のいずれかになります

①お相手が喜ぶ、楽しむのを見ていて、感じて楽しい

②お相手のことをより知ることが出来て楽しい

②’お相手の「(オタク)趣味」を知ることが出来て楽しい

③お相手を喜ばせようとしていること自体が楽しい

④あなたが楽しい話をして楽しい

⑤お相手が自分のことをどんどん聞いてくれて楽しい

 

では上記6つの中で、婚活において感じるべき正しい「楽しさ」はどれだと思いますか?

 

正解は①と②(と半分⑤)です。

 

あくまで「コミュニケーション」の1点だけで判断すると、楽しかったのに成功に繋がらない多くの方は②’、③、④、⑤に嵌ってしまっています。

 

では②’以下がなぜ失敗に繋がるのかを解説します。

 

【②’お相手の「(オタク)趣味」を知ることが出来て楽しい】

特にオタク婚活となると「趣味」に関する話が、コミュニケーション中で大きな割合を占めることとなりがちです。そこで婚活パーティが終わってこんな質問をすると、答えに困窮する方がいらっしゃいます。

「お疲れ様でした。アプローチされた○○さんってどんな人柄の方でしたか?」

 

あまりにも趣味に傾倒した話ばかりだと、実は相手の人柄を一切知ることなく、あなたの人柄も一切伝わることなく(趣味ばかりの方という程度には伝わるかもしれません)終わってしまい、他の候補者と比較すると魅力的には見えないことがあるのです。

相手のことを聞いている「つもり」になってしまっており、相手の人柄や心の部分に向き合えていない、「Bad Communication」なんです。

 

【③お相手を喜ばせようとしていること自体が楽しい(≠①)】

ここに当てはまる方はあれですねー、お節介や親切心がある方でも、本質的には押しつけがましくナルシストなんでしょうねー。(その判別はなかなか難しいのですが)

①と異なっているのは「相手のことを見ていない」点です。

例えばですが…

・相手を笑わせようとする→目まで笑っていますか?時と場所を選んでいますか?

・相手に話してもらおうとする→質問の方法と内容は適切ですか?

・相手を褒める→方法と内容と時と場所は適切ですか?相手が喜びそうなことですか?

・リードする、サプライズする→相手が本当に望んでいる事、時、物、場所ですか?

「これをやったのだから相手は喜ぶ」ではなく「相手が喜ぶことは~だからこれをやる」型思考に切り替えましょう。

 

【④あなたが楽しい話をして楽しい】

これは「オタク婚活にも関わらず」ということで再三言っていることですね。

話すなということはなく、もちろんあなたを構成する大切な要素だと思いますし、掴みとしては絶対的なツールなので、オタク趣味関連はオタ婚であれば話したほうが良いです。

しかしながら、オタク男女は実はそこまで趣味がかみ合っているわけではありません(大枠なら噛み合いますが)。その中でついついあなたの好きな細かい話になり、気づけば相手は置いてけぼりのパターンが、特に時間の短い婚活パーティでは続出しています。

男女で同じ作品の楽しみ方は(ry、そもそも同じ作品やキャラ自体を(ry

※噛み合った場合は存分に語り合ってください!なるべく噛み合うように留意します(が、それ以前の人としてのタイプとかもあると思うので、これがなかなか難しいのです)。

 

【⑤お相手が自分のことをどんどん聞いてくれて楽しい】

自分が気持ちよく話せると楽しいですよね!

しかしながらそれだけだとコミュニケーションとは言えず、聞く側が一方的に疲れてしまいます。

そのため半分良く、半分ダメなコミュニケーションとしました。

⑤具体的には

《Good Communication》

相手「休日は何をしていますか?」→あなた「本が好きなので、本屋に行って色々探したり、珈琲を飲みながら本を読んだりして過ごしています。ラノベとかも好きですね。(相手)さんはいかがですか?」→相手「私は~」

《Bad Communication》

相手「休日は何をしていますか?」→あなた「ラノベを読んでいます」→相手「どんなの読むんですか?」→「なろう系です」→相手「例えばどんなのですか?」→「『この素晴らしい世界に祝福を』というタイトルでして、~~~~~~~~…です。」→相手「へー…」

 

お分かりいただけただろうか。

Goodの方は、自分の情報を伝えつつお相手の情報を聞いています。

(さらに言うと「本屋、珈琲、ラノベ『も』(具体的作家や作品名でもいい)」という追加情報を入れて、会話のネタを散りばめています。欲を言うともっと改善もできます)

一方Badの方は会話がぶつ切りになってしまっていますよね。相手が次の質問を探さねばならず、これは極論ですがコミュニケーションとは言えません。

コミュニケーションは「Co」が頭文字に付くよう「双方向的なもの」ですので、YES/NOで終わる質問であっても必ずそこから隣の話に移る、相手にバトンタッチする必要があります。

 

最後に、これら全てをひっくり返す理由としては、単にあなたのスペック(男性なら清潔感、年齢、職業&年収/女性なら年齢と容姿)が、相手の基準を満たさなかった、もしくは他の方に劣った…ということもございますのでご留意ください。そこを含めたアドバイスが欲しい方は、是非ご相談しに来てくださいね。

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