婚活パーティ・お見合い・初アポを絶対に成功させるコミュニケーション
とら婚公式コラムにおいて、特に「オタク」に関連の深いコラムです

こんにちは!クリスマスおよび年末年始のお見合いや婚活パーティに役立てていただきたく、急ぎコラムを執筆させていただきました。

 

さて、以前、『オタク婚活パーティで勝つコツ』を書かせていただき、主にパーティの流れと「印象」を主題において、解説させていただきました。

また月2回程度コラムを執筆いただいている「ラブホの上野さんの相談室」も『恋活パーティーで彼女を作る方法』を詳細に書いていただいています。

しかしながらどちらもテクニック的な解説や方法論になってしまっているので、そもそもの、結婚相手へ望む男女の差や、結婚後に求める男女の価値観の差を踏まえた上で、「どの種類の話をするべきか」を解説させていただきます。

【オタク男女がどんな相手を望んでいるか】

ではまずその男女の価値観の差を皆さんに実感いただくため、オタク男女がどのような相手を望んでいるかを解説させていただきます。

当社にご来店される方との会話の中で、男女の差が顕著なのはビジュアルと年齢の定義に加え、実は「趣味」に関する観点に違いがあります。

Q:では、あなたの理想の女性像を教えてください。
男性の場合

ビジュアルは中の上、年齢は32歳以下、性格は~で、アニメや漫画が好きな方。あ、艦これ好きな女性はいますか?ミリタリ好きって魅力になりますか?

同じく女性の場合

清潔感ある人で、年齢は28~35歳ぐらい、性格は~で、アニメや漫画が好きな方。あ、私赤井さんと自分で妄想したりしますが、引かれませんか?オンリー前とか忙しくても大丈夫ですか?

男性は自分の趣味を好きな女性がいるか、自分の趣味に価値があるかどうかを聞く傾向にあります。
一方女性は、自分の趣味がマイナスにならないかを聞く傾向にあります。

再三申し上げておりますが、「男性は自分の理想の結婚生活を実現」しようとし、女性は「自分が最も安心できるコミュニティを創り上げ」ようとする傾向にございます。
ここに、オタク男女の趣味に関する価値観の差異が現れています(その差異は、好きな作品が異なるということではありません)。

つまり男性は

自分の理想の生活(=今のあるがままの自分が最も楽しめる世界)を実現するために、友人・恋人・妻・また子どもも含めて「自分の趣味を一緒に楽しみたい」と考えています。

そのため「自分は○○が好きなんだけど、そういう女性はいないかな」と探す傾向にあります。
今は活動停止していますが、「アエルラ」さんの婚活パーティで「○○」好きな女性を見つけてテンションが上がった人、いますよね?

一方女性は

自分の理想の生活(=今の自分の好きな世界を壊さない、かつ子どもと安心できる世界)を実現するために、「自分の趣味には絶体に興味を持ってもらいたいわけではない。それを含めた私を認めてくれる人が良く、他の要素を兼ね備えている人が良い」と考えています。

そのため「自分の趣味とは切り離して、性格・趣味・経済・容姿を総合的に判断し、自分とバランスの取れそうな方」を探す傾向にあります。
ですので、最も分かりやすい指標の「公務員やハイスぺ」と名の付くパーティがすぐ埋まるのです。内面性などは会ってみないと分からないですからね。

もちろん傾向ですので、男性が「価値観重視」女性が「趣味の一致重視」もございます。

オタク婚活の落とし穴~やりがちな誤ったコミュニケーションとは~

では、オタク婚活パーティやお見合いでやってしまいがちなコミュニケーションに移ります。皆さん、自分の胸に手を当てて思い返してみてください。

【男性】へー、名探偵コナンと夏目友人帳が好きなんですね!(ラブライブとか好きだったりしないかな?)
【女性】そうなんですよー!キャラにけっこうはまってて。【男性】さんはなんで艦これ好きなんですか?(趣味は理解いただけそうではあるけど、どんな人なんだろう…)
【男性】話題になってやってみたらはまっちゃってww愛宕が好きなんですよ!歴史とかすごい考察されてるし!【女性】さんは艦これやるんですか?(おっ興味持った!!!)
【女性】あーかわいいですよね!ちょっとだけですけどやってるんですよー。私同人とかやってるんですけど、【男性】さんは艦これの同人とか読みます?(どれぐらいやってるんだろう…どんな生活の中でプレイしてるんだろう…同人書いてる間は忙しいけど大丈夫かな…)
【男性】毎回コ○ケ行きます!コミ○デートとかめっちゃあこがれますね!気が合いますね!(艦これ好き来た!!!)

はい、婚活パーティでありがちな会話です。一見盛り上がっていますが、ここがダメなポイントです。

1.男性は相手の話を聞いているつもりで「自分の趣味」の話についてこられるかどうかしか測っていない
2.男性は「自分の性格や人柄、どんな生活を送っているか、どんな生活ペースか」を伝えていない
3.女性は男性の話を聞いているが「自分の聞きたい質問(=相手の性格等)」が出来ていない

要は、男女間で重視するポイントが異なるために、盛り上がっている、話が合っているように見えて実は噛み合っていないんです。

男性はビジュアルと年齢と最低限のコミュ力+女性がどんな生活を送っているかよりも、自分の好きなコンテンツを好きかどうかを見たいのです。
女性は清潔感と年齢とコミュ力+男性が何を好きかは重要でなく、自分の生活を守れる性質を持つかどうかを見たいのです。

では、どのような「種類」の話をすべきなのか

結論を先に言うと

男性は自分の人柄や価値観、寛容さの入ったエピソードを話すべきです。

女性は男性の見そうな作品を自分が見ている事を話すべきです。

婚活パーティやお見合いは、長くても1人と話せるのは1時間程度のため、その人の深い価値観や人柄までを知ることが出来ません。
そのためいかに相手の「印象に自分を深く刻むか」の勝負です。
参照:ラブホの上野さんの相談室

例えばこんな話をしてみてください。

男性:自分は声優さんのライブが好きで、たまに友達とライブに行ったりします。普段はインドアでゆっくりしているんですけど、たまに運動がてら発散するのが楽しいんですよねー♪【女性】さんはどんなことが好きなんですか?
女性:あー!私もアニサマとかめっちゃ行きたいと思ってるんです!FLOWとか出てめっちゃ盛り上がりますよね!【男性】さんはどんなグループが好きなんですか?

男性は、自分の話の中に自分の性格や役割がどんなものであるのか、交友関係や生活感をちりばめていきます。これらは「ストーリテリング」的な要素を含んでいますね。エピソードとセットになるとそれらの要素の説得力が増し、より記憶に刻まれやすくなります。
女性は男性の好きそうなものを探っていきます。どんどん作品を上げていき、共感要素を作るとよりよく、これは「仲間意識」を呼び起こすマーケティング的要素ですね。

より自分の好みだと短時間でアピールすることで、他の方に勝る印象を刻めるのです。

これらが出来ると印象はぐっとよくなり、あとは皆様のその他スペック次第でマッチングが成立しやすくなります。
その後は、是非お二人でコミュニケーションを深めていってください。

クリスマス、年末年始とパーティなどに行かれる方、頑張って!

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