
2025年7月21日(月・祝)に、とら婚成婚者2000名突破を記念し、
『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』『お茶目な奥さんとの日常茶番事』などの作者であり、Xのフォロワー数が84万人を超える漫画家「ぎばちゃん」先生(@gibagibagiba)にご登壇いただくイベント、「有名漫画家ぎばちゃん先生を招いての婚活・結婚にまつわるトークショー ~先生、作品や婚活のことなど聞かせてください!~」を開催させて頂きました!
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【登壇者プロフィール】※敬称略
○ぎばちゃん
漫画家。
Xでは毎日漫画を投稿しており、フォロワー数は84万人を超える 。
『お茶目な奥さんとの日常茶番事』『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』『はじまりのタマゴ ぎばちゃん短編集』など。
作品はAmazon、ebookjapan、コミックシーモアなどのサイトで購入・閲覧可能です。
pixivやFANBOXでも最新情報をチェック!
公式X(旧:Twitter) @gibagibagiba
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【タイムスケジュール】
▷ イベント会場:「ゲストハウスウェディング『エル・ブライトハウス』」
① 受付 〈14:00~〉
② イベント挨拶、概要説明、登壇者紹介〈14:30~〉
③ 登壇者挨拶〈14:35~〉
④ トークイベント開始〈14:40~15:40〉
⑤ 現地参加者限定!ぎばちゃん先生交流会〈15:45~16:30〉
⑥ (希望者のみ)ウェディングハウス見学会 〈16:30~〉
【トークイベント開始】
司会「今回、事前アンケートでも多かった質問として、現在好評連載中の『お茶目な奥さんとの日常茶番事』についての事や漫画家をお仕事とされている事についてのことでございました。日々の連載の大変さやどういう風にアイデアを考えているかなどお聞かせいただければと存じます。早速ですが、『先生のお気に入りのキャラクター』など教えていただけますか?」
ぎばちゃん先生「そうですね。日々のキャラというか今連載しているような『お茶目な奥さんとの日常茶番事』だとか『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』の主人公2人は好きかなというところで、自分では到達できないような努力というか理想的な部分をすごく体現してくれるなという存在として自分のキャラクターながら尊敬できるところがあってそういう部分で一番好きですね。」
司会「なるほど。ちなみにキャラクターのモデルはいるのでしょうか?」
ぎばちゃん先生「そうですね。モデルはあまりないんですけど、やっぱり沙穂さんだったら『男が考える理想の奥さん』みたいな人で「こんなこと言ってくれたらいいな」とか「こんなこと受け入れてもらえたらいいな」という実際には難しいかもしれない部分があるんですけど、そこを漫画なりに夢を持って見せていくっていうところがモチーフとして、ふんわりみんなのイメージを広げるという形で表現してます。」
司会「私も読ませていただいたんですけれども、沙穂さんがすごく可愛くって!特に「みかんを揉みもみすると甘くなる」のあのドヤ顔がとても好きで、他にもこういうのに男の人はキュンとくる事が多いんだろうなって思うところがたくさん含まれていましたね。そんな素敵なイラスト漫画ですが毎日1ページ漫画を描くにあたってストーリーのネタ出しはどうやって考えていらっしゃいますか?」
ぎばちゃん先生「実はですね、僕あまりネタ出しというのは得意じゃないというか全然思いつかなくて、セリフ一つから始める。「おはようございます」とか「こんにちは」っていうところからアイデアを広げて自分の気分や沙穂さんだったらこういう会話に繋げるだろうなっていうところからやってるので、うまくオチを決めてやらないというかまず挨拶から始めるみたいなところからネタ出しをしてますね。」
司会「どんどん連想ゲームのように一つのテーマから広げていってというお話だったんですけれども、キャラクターを考案する際も同じような感じだったりとか何か心掛けている事とかあったりしますか?」
ぎばちゃん先生「先ほどの話に繋がるんですけど、自分が想像つくようなキャラ設定にするというか、僕だったら夫婦間の会話みたいなのが実際にあるのでそれをすくい上げたりしやすいキャラ設定にする。自分が欲しいなと思ってる言葉とか、そういう言葉を投げかけてくれる奥さんがいたらいいなっていう想いを詰めていってキャラクターをデザインするっていう感じですね。」
司会「実際の生活で何気ない会話からヒントを得て、題材として漫画の制作に生かしたものとかもあったりしたんですか?」
ぎばちゃん先生「会話自体は奥さんとの会話を採用したり他にもしてる部分が結構ありますね。そこから膨らんでいくこともあったり、「やたら変なこと言ったな」みたいな事を覚えておいて沙穂さんに言わせるかなみたいなのとか、本当はもっとひどいこと言われたけど(笑)、ちょっと甘い感じにアレンジするところもあったりしますね。」
司会「やはり今連載されている沙穂さんのお話も構想は結婚生活から始まったものなんですか?それとも別のところから構想を得て生まれたものだったりとかするのでしょうか?」
ぎばちゃん先生「結構壮大なものを描こうと思っていた時期があったんですよ。『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』という作品があって、それは結構ちゃんとしたファンタジーを作るという気持ちでやってたんですけど、段々やっているうちに全部の事を想像しないといけなくて辛くなってくるんですよね。意外と設定作りみたいなのが得意じゃないって事に気づいて、どっちかというと現代ならアイデアが出し放題で自治ネタとかも繋げやすいみたいなところで一般社会みたいな感じの舞台にして描こう!って思って今の作品を描き始めたところはありますね。」
司会「最初の自己紹介でもお話していらっしゃいましたが、色々な会社やお仕事を経て現在漫画家になった経緯があると思うんですけれども、なぜ漫画家になろうと思ったのか?きっかけみたいなものはあったりしたのでしょうか?」
ぎばちゃん先生「きっかけなんですけど、当時ゲームのプロジェクトに参加させていただいたときにそこの社長さんにプライベートでお話させていただいた事があったんですけど、その時「お金持ちになるにはどうしたらいいんでしょうか」みたいなことをざっくり聞いて、そしたら「そうやな。そしたらお前もうとにかく有名になるしかないやろ!とにかく有名になれや!」みたいなことを言われて、本当は「給料上げてもらえるとかじゃないか」みたいな甘い考えだったんですけど(笑)。そうやって言葉だけ受け取って帰ってから、やっぱそれがすごく大事な事だと思って、そこからSNSで新しくイラストを描くようになっていったんですけど、やっぱり人の作品や二次創作とか単純なイラストみたいな事をずっと続けてきたんですけどそれだと自分の世界というか物語を表現できない・ハードルが高いというところがあってそれがある時キャライラストに吹き出しを一つ付けてっていうような事をやって「こういうのいいよね」みたいな感じでやったら自分の中でちょっと漫画を描いたような気分になって「あれ?漫画描けるんじゃないかな?」って思えた事がきっかけで、そこから漫画ではないんだけど漫画っぽい事を続けてここまできたところがあります。」
司会「ありがとうございます。今仰っていただいた通り、一つのセリフから始まった制作活動かなと思いますが、ご活動自体はご自宅でされているんでしょうか?オンオフの切り替えとかで工夫していることがあれば教えてください。」
ぎばちゃん先生「奥さんと二人で暮らしていた時は狭いアパートだったんですよ。それでも作品を作る時は個別の部屋が必要だなって思ったんですけど物理的にも金銭的にも無理で、それでもなんとか個別の空間を作ろうとノイズキャンセリングイヤホンとかヘッドホンを被って「これが部屋なんだ」と思いながらやってた事もありました。それでもある時、夫婦間がギクシャクした時があったんですよ。それで「これは個別の時間を作らなければいけない!」とってなって、別居ではないんですけど仕事部屋って形でアパートを借りてしばらくやっていました。その時に生まれたのがお茶目な奥さんとの日常茶番事』で、そういうテーマだからっていうのもあるのか家族の事が気になって逆に集中できない・やっぱり家族を切り分けられないんだって気が付いて、二人目の出産が終わったらもう育児に忙しすぎて仕事部屋(アパート)に全く行かなくなっちゃって、1年間間借りしてるお金が無駄になりました(笑)。それから家で作業するようになって今はそれが一番いい感じだからそれで回ってるという感じですね。」
司会「先ほどのお話でお忙しい時期もあったと思いますが、私生活や作家活動共にモチベーションを維持する方法。また、どうしてもやる気が湧かない時の脱出方法はありますか?」
ぎばちゃん先生「そうですね、基本的にはやる気はなくて(笑)。最初はやる気がないところをどうしようかって一生懸命考えたんですよ。【凄い事を毎日成し遂げていくんだ!】とか言ってやったけど、どうにも「できない…」って一回挑戦したけど諦めちゃったんです。そこからちゃんとやる事を諦めてもう適当なことから始めたんです。でも適当な事でやり始めてインターネットにアップしたら「凄いいいですね!」って言ってくれる人がいて、5分でも10分でも落書きしてあげると喜んでくれる人がいてくれたりして。結局そうやって学生時代からSNSで皆さんにイラストを描く気力を貰えて始まったところがあるので自分が凄い存在ではなくてもう落書きでいいんだって諦めることが一番やる気が出ると思います。」
司会「ちなみに新しく挑戦してみたい事や今後やってみたい題材などはあるのでしょうか?」
ぎばちゃん先生「僕が目指している所として、最終的に『日本を元気にするような作品を作りたい』、世界に向けて発信して日本がちょっとでも盛り上がってくれるような作品を最終的に作れたらいいなと思う所があって、そこに向かって進んでいる最中というか毎日1歩でも2歩でも進んでいくことで近づいていけるんじゃないか、トライ&エラーとかそういうものを繰り返していってそこ(目標)に辿り着ければいいなと思って活動しております。」
司会「本日会場にお集まりの方の中には先生の作品に元気をもらっている人達ばかりかなと思いますが、漫画家をされていて嬉しかった事や作品で気を付けている事などあれば教えてください。」
ぎばちゃん先生「今はありがたいことにSNSではフォロワーが何十万人、絵をアップすれば一万いいねとか凄く反応を貰えるようになったんですけど、始めた頃は学生時代に友達だけでフォローし合って1いいねとかそういうところから始まって、でも「今回は10いいねついたぞ」とか少しずつ誰かにいいねとか言ってもらえることが凄く嬉しかったというか、その繰り返しでずっとやってきてる感じです。会社員時代は仕事をするためにイラストを上げるのをやめた時期があったんですけどその時がすごい病み期で筆で死神みたいな絵を描いたりとかしてて、「誰が喜ぶんだ?」って思って上げても全然反応がもらえないみたいな時期もあったので、やっぱりみんなに喜んでもらえるような作品が描けるっていうことがありがたいって思って、作品をみてくださってる人を裏切りたくないな、そうやって進んでいけるのが楽しみっていう感じですね。」
司会「それでは次のテーマに移らせていただきます!おちゃおちゃでは奥様である沙穂さんと旦那様の陽太郎くんがマッチングアプリにて出会われたことは読者の皆様ならご存じかと存じますが、もし出会いの場所が結婚相談所だった場合はどのような展開が待ち受けていたのか、IF展開をご想像してみてもらってもよろしいでしょうか?先生の思う結婚相談所像でお話し頂いて構いませんのでぜひお聞かせください!まず、沙穂さんは相談所でご活動しやすそうでしょうか?」
ぎばちゃん先生「無理です。やっぱり沙穂さんも陽太郎くんでも根が真面目な部分があるので、変な事はしないと思うんですけど「自分に対して自信がない」ところが沙穂さんにはあって、それをもとに色々失敗すると思うんです。だから陽太郎くんと出会うまで頑張れるかどうかだと思うんですけど、…きっとうまくいくだろうと思います。(笑)」
司会「ありがとうございます。本日実際にとら婚でアドバイザーをしている「三木」というスタッフがおりまして、三木さんから見て沙穂さんはどういう風にサポートしていけると思いますか?」
三木「アドバイザーの三木と申します。よろしくお願いいたします!そうですね、実際に沙穂さんみたいな自分に自信のない女性もかなりいらっしゃいますので、まずは自信をもっていただくために自分の好きなものをアドバイザーに沢山教えていただいたりとかして、自分自身で自己肯定感を上げる後押し(手伝い)ができたらなと思っています。どうでしょう、沙穂さんそれで気合入ってくださいますか?」
ぎばちゃん先生「そうですね、結構ちょろい部分があるので!(笑) 旦那さん役の陽太郎くんはスーパーダーリンな動きを見せるので相手に寄り添って甲斐性を見せられるかどうかがポイントでしょうね。あと、美味しいものを食べさせる、餌付け?かな(笑)」
三木「ありがとうございます。そうしたら、結婚相談所についてのイメージを伺えればと思うのですが、結婚相談所ってどんなものをイメージしてますか?」
ぎばちゃん先生「実はとら婚で成婚された漫画家さんがお友達にいて、すごく真面目な方だったので、真面目な方が真面目なところで真面目なお付き合いをされているっていう話を聞いていたので、そこに関しては安心感しかないっていうところがありますね。」
司会「やっぱり結婚相談所って真面目・堅そうなイメージをお持ちかなと思うんですけど、沙穂さんもそういう堅そうだなっていうイメージから躓いちゃう可能性もあるのかなと思ったんです。妄想での話になっちゃうんですけど、沙穂さんが活動の中でトラブルを起こしちゃうとしたらどんなことをしてしまうと思いますか?」
ぎばちゃん先生「沙穂さんは一歩躓くと雪だるま式にゴロゴロ~とどんどんアクシデントが大きくなって「やっちゃった…」って絶望するタイプなんですよ。お見合いだったら注文を間違えちゃうとかテーブルクロスを引っかけちゃうとかしちゃうと思うんですけど、陽太郎くんは「大丈夫だよ」って言って笑顔で接してくれると思います。」
司会「妄想の中でも沙穂さんにはより良い活動をしていただければと思いますが、どうでしょう。沙穂さんってお見合い用の写真映りっていいと思いますか?」
ぎばちゃん先生「彼女だけでやってたらブレてたりとかちょっと鼻の穴見えてたりとかそういう失敗をすると思うんですけどとら婚だったらそこの心配はないですね。(お友達の)漫画家の先生も「自分史上一番盛れてる写真が撮れた」って言ってたので。」
司会「ぜひ結婚相談所を有効活用してもらいたいですね。最後の質問になりますが、作品の登場人物がもし相談所で活動したら誰が一番うまく活用できそうでしょうか?」
ぎばちゃん先生「そうですね、僕の作品はキャラクターがいっぱい出てくるタイプじゃなくて結構絞った人間関係で解決することが多いんですけど、その中でも沙穂さんの妹で天才の『咲喜ちゃん』っていうキャラクターがいて、親とかに「身を固めないと作家としてダメ」みたいなよく分からないやっかみがきて「しょうがないから結婚するわ!」っていう感じで、咲喜ちゃんはもう天才なので結婚相談所はじめたら1週間くらいで最大効率でやっちゃうのかなって感じですね。」
司会「結婚相談所でも1週間は流石にいないかなとは思いますが、本当にごく一部の方で1~2か月とか最短期間3か月くらいでトントンと成婚される方も実際にいらっしゃいますので、もしかしたら1週間で成婚する可能性はゼロではないかもしれないですね。」
司会「それでは最後のテーマに入っていこうと思います!先ほど結婚相談所のイメージとしては真面目な人が真面目なところで清いお付き合いをしてるようなイメージをお持ちだったかなと思いますが、実際に結婚相談所はどういうことをやるのかご存知だったりしますか?」
ぎばちゃん先生「全然知らなかったですね。僕が結婚した当時とら婚さんがあったか分からないんですけど、そういうオタク向けなところがなくて、先輩に教えてもらったマッチングアプリをゲーム感覚ではじめて、「いくら課金したら付き合えるのか?」みたいな感じて試してみたんですけど、僕としては学生時代からとにかく早く結婚して自分の家族・一緒の時間を過ごすパートナーが欲しいって真剣に考えてて、だから当時とら婚さんみたいな「オタク趣味の人と会える・共通の趣味を持ってる人と会いやすい」みたいなところがあれば迷わず使ってたんだろうなと思いますね。」
司会「今仰っていただいた通り、とら婚では『趣味を大事にする』をテーマにしておりまして、とら婚会員様のプロフィール文も結構特徴的でして、自分の好きな作品をバンバン載せているんですよね。なので検索ワードに作品名を入れて検索したりすることもできるので、もしとら婚を利用してくださる場合はそういった所も活用していただければなと思います。」
ぎばちゃん先生「僕も『ジョジョの奇妙な冒険』が大好きなんですけど、その中のセリフで「もっとクセを出して走れ」っていうのがあるんですけど、そうやって自分の思うこと・クセを出して全力で走れるっていう事はやっぱり大事だと思うので、そういうのが許される・許容される中でパートナーを探すっていうのは効率的ですごくいい事だと思います。」
司会「ありがとうございます。色々と結婚相談所のイメージをお話いただいたのですが、実際に結婚相談所に入ってから大体どのくらいで成婚される方が多いと思いますか?」
ぎばちゃん先生「1~2年くらいですかね?だからご予算的にはどのくらいなのかな?(笑) 実際にはご本人の頑張り次第だと思うんですけど、ガチャを回す・試行回数を試すっていう事がやっぱり大事だと思うんですよね。実際に僕がマッチングアプリを使っていて辛かったのは、この前まで「いいよね、私たち」みたいな感じだったのに突然「あれ?こいつ違うなぁ…」になった瞬間180度態度が変わっちゃうんですよ。そういう辛さがあるところでそれでもやっぱり結婚したい・自分を受け入れてくれる人とか手を繋ぎたいと思ったら繋げる関係の人っていう『SSRの人』」を目指してガチャを回す・試行回数の数次第で成婚までの期間は変わってくるんじゃないかなって思います。」
司会「試行回数というところでは、お仕事の都合だったりモチベーションだったりと本当に個人差が出てしまうところではあるのですが、大体で最初の9カ月で成婚される方が多いと言われています。」
三木「補足ですが、ご本人次第ではありますがやはりお見合いや交際の試行回数は多い方がいいので、自分から申し込みやアプローチを積極的にしていく方が成婚まで早いし活動自体もスムーズですね。」
ぎばちゃん先生「なんというか、今から彼氏彼女みたいな初々しい感じなるのかっていう雰囲気が羨ましく感じます。僕は結婚しているのでどちらかというと「爆発しろ!」って思われる側ではあるんですけど、もうあの頃には戻れないと思うと道行く若いカップルなんかを見るとついそう思ってしまいますね。」
現地参加者限定ミニ交流会&ぎばちゃん先生直筆イラスト・サイン色紙のプレゼント企画
トークイベントの後は、現地にご参加の方限定のぎばちゃん先生との交流会を行いました!
短時間ではございますが、ぎばちゃん先生が各テーブルを回り、作品のことや、婚活のことなど、直接質問していただきました!
しかも、なんとぎばちゃん先生の方から直接お渡ししたいとのことでご参加者全員分のミニ色紙をご用意してくださり、皆様とても感激しているご様子でした。
そして交流会の終盤には、皆様お待ちかねのぎばちゃん先生直筆イラスト&サイン色紙のプレゼント企画のじゃんけん大会を行いました。
ぎばちゃん先生とじゃんけんをし、最後まで勝ち残った1人が見事色紙をプレゼントされる権利を得ることが出来ます。
プレゼントは4名様分ご用意があり、4回戦まで行わせていただきました!
交流会終了&ウェディングハウス見学会(希望者のみ)
交流会後は、希望者に向けたウェディングハウスの見学会を実施いたしました。
結婚を控え式場を検討中の方、交際中で結婚のイメージをより鮮明にしたい方、これから婚活を始めようと考えている方に向け、衣裳部屋やチャペルなどを中心に、短時間の見学ツアーとなりました。
閉会
いかがでしたでしょうか?
イベントレポートも以上となりますが、これをきっかけに、とら婚で『趣味を大事にする婚活』を始めてみたいと興味を持っていただけたら幸いです。
皆様が素敵なご縁と巡り合うよう願っております!
ぎばちゃん先生、イベント会場にご協力いただいた「ゲストハウスウェディング『エル・ブライトハウス』」様、ご視聴くださった皆様、現地にご参加くださった皆様ありがとうございました!