推し活していると結婚できない?婚活と推し活の両立はできるのか
とら婚公式コラムにおいて、特に「オタク」に関連の深いコラムです

こんにちは、とら婚です。私たちはオタクの皆様の婚活をサポートする結婚相談所として、日々多くの「推しを愛する方々」の悩みをお聞きしています。
推し活は人生の潤いであり、生きる活力そのもの。
それなのに、世間からは「推し活に夢中だから結婚できないんだよ」と、いった言葉をかけられたことはありませんか?

結論から申し上げますと、推し活をしているから結婚できないわけではありません。
ただ、推し活と婚活を両立させるには、ちょっとしたコツと「環境選び」が重要なのです。
今回のコラムでは、ネットでもよく検索されている「推し活してる人は結婚できないの?」というテーマについて、プロの視点から徹底的に掘り下げます。

目次

なぜ「推し活=結婚できない」と思われてしまうのか

まず、なぜ世間一般でこのようなイメージが定着しているのか、その理由を冷静に分析してみましょう。
大きく分けると、以下の3つの要素が挙げられます。

①時間のリソースが推し優先になりがち
推し活は忙しいものです。ライブ、イベント、SNSでの情報収集、聖地巡礼、そしてソーシャルゲームのイベント周回などなど。
これらに休日や仕事終わりの時間をすべて投入していると、物理的に「異性と出会う時間」がなくなります。
婚活は、お相手を探し、メッセージを送り、デートをするというステップが必要ですが、そのための時間が推しに吸い取られている状態だと、進展しようがありません。

②経済的な優先順位がオタクと異なる
推しへの投資は、オタクにとっては必要経費です。
しかし、将来を見据えた結婚生活を考える際、パートナーが「毎月いくら推しに使っているか」は非常にシビアな問題になります。
特に、貯蓄をすべてグッズや遠征に充てている場合、結婚資金や生活防衛資金への不安から、交際相手が二の足を踏んでしまうケースは少なくありません。

③理想のハードルが上昇しがち
二次元のキャラクターや完璧なパフォーマンスを見せるアイドルを日常的に目にしていると、無意識のうちに「人間」そのものに対する理想が高まってしまうことがあります。現実の人間には欠点があり、面倒な部分もあります。推しが見せてくれる「完璧な姿」と、目の前の「生身の人間」を無意識に比較してしまい、「なんか違うな」と冷めてしまう。
これが、いわゆる「現実の恋愛に興味が持てない」状態を作り出してしまうこともあります。

ここまで、推し活している方が結婚できないと思われている理由について語ってきましたが、推し活やってる人間=結婚できない、とイコールで結ばれるわけではございません。

推し活を辞める必要はない、むしろ武器になることも

ここで勘違いしてほしくないのは、結婚するために推し活を完全に辞める必要は全くないということです。とら婚にご入会される方の多くも、推し活を継続しながら成婚されています。

むしろ、現代の婚活において「熱中できるものがある」というのは強力な武器にもなりえます。

  • 推し活するだけの体力、財力がある
  • 話題が豊富で、特定の分野に詳しい
  • 一つのものを長く愛せる一途さがある
  • イベント参戦を通じて、計画性や行動力が身についている
  • 自分の機嫌を自分で取る方法を知っている
  • 自分もやっている分、推し活中の方に寛容な場合が多い

これらは、結婚生活を円滑に進める上でもプラスに働く要素です。
大切なのは、推し活を辞めることではなく、推し活をどう組み込むかという戦略が大切になってきます。

推し活と婚活を両立させるための3つのポイント

①婚活をプロジェクトと捉えて最優先にする
人生において、推し活に全振りする時期があっても良いでしょう。
しかし、本気で結婚を考えるなら、「婚活の優先順位」を上げる必要があります。

例えば1年間だけ、と期限を決めて、婚活に注ぎ込むなど。
とら婚でコラムを連載してくださっているラブホの上野さんの原作者様も私は「婚活しろ」とは言いますが「結婚しろ」とは言いません。』とコラム内で仰っています。
詳しくはこのコラムをチェック⇒ 第88回コラム「一生結婚できない気がする……」よく分からないままの婚活でも意味はある!

婚活してみて結婚に向かないな、と感じれば辞めれば良いのですから。
婚活をすると自分自身のステップアップにも繋がるので、結婚できなかった=結婚相談所に入ったのは無駄だった、ということにはなりません。

②自分の市場価値を客観的に把握する
婚活は、お互いが「選ぶ」と同時に「選ばれる」場です。
推しに対して「選ばれる」ことを望むのは非常に難しいですが、婚活では自分の努力次第で相手から選ばれる確率を高められます。

ここで重要になるのが、PDCAサイクルを回す意識です。
お見合いが成立しないなら写真やプロフィールを見直す、交際が続かないなら自分のコミュニケーションやデート中の配慮を振り返る。
この「自分をアップデートする姿勢」は、実は推しを応援する時の情熱と似ています。
その推しへのエネルギーを少しだけ自分自身のブラッシュアップに向けてみてください。

③理解ではなく許容してくれる相手を探す
オタク婚活において、多くの人が「同じ趣味の人」を探そうとします。
もちろん趣味が同じなら話は早いですが、それよりも重要なのは「自分の趣味を否定せず、自由にさせてくれる相手」であるかどうかです。(超重要)

お互いに踏み込まない聖域を持ち、相手が何かに熱中している姿を微笑ましく見守れる関係。
こうしたお互いへの「許容」の心を持つ相手であれば、結婚後も推し活を制限されることなく、むしろお互いに自立した良い関係を築けます。

年齢がもたらす婚活への影響とは

今回のコラムにおいて、特定の年齢をターゲットにしているわけではありません。
20代であっても40代であっても、推しを愛する気持ちに変わりはないからです。

しかし、結婚相談所の現場にいるプロとしてお伝えしなければならない事実があります。
それは、年齢が上がるにつれて、婚活の難易度は高くなりやすいということです。

これは、婚活市場におけるマッチングの仕組み上、年齢は多くのユーザーが最初に設定する検索条件の一つだからです。

「推し活が落ち着いてから」
「もう少し時間ができてから」
と先延ばしにしているうちに、本来であれば出会えたはずの層と出会えなくなってしまう。
これは非常にもったいないことだと思いませんか?

若いうちに活動を始めるほど、趣味に対する理解がある相手と出会える確率も、自分の希望条件に合う相手と出会える確率も高くなります。

もし「いつかは結婚したい」と考えているのであれば、今この瞬間が、これからの人生で最も若い時です。
推しを愛するのと同じくらいのスピード感で、自分自身の人生の決断も進めていくことをおすすめします。

推しも結婚も、どちらも諦める必要はない

推し活は、あなたの人生の一部です。
そして結婚もまた、あなたの人生をより安定させ、豊かにするための選択肢の一つです。
これらは決して二者択一ではありません。

もしあなたが今「推し活をしているから結婚できない」と悩んでいるのなら、それは方法を間違えているか、環境が合っていないだけかもしれません。

結婚相談所という整った環境には、独身証明書を提出し、真剣に結婚を考えている人しかいません。
相手を疑ったり、結婚願望の有無を探ったりする不毛な時間を省けるからこそ、推し活と婚活を賢く両立できるのです!
極論、最短で素敵なパートナーを見つけられたら、推しを見る時間も増えます。

最後になりますが、あなたの人生の主人公は、推しではなく、あなた自身です。
あなたが心から笑って、推しを応援し続けられる。そんな安心できる居場所を未来の自分に作ってあげませんか?

素敵なパートナーと出逢いたい方は、まずは無料カウンセリングのご予約を!

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