まとめ
とら婚の成婚者600名データ分析は如何だったでしょうか。
関連リンク先:2020年度成婚者データ
関連リンク先:成婚者300名データ
気になる方は過去のデータも上記で公開しておりますので是非確認下さい。
非常に興味深いのは過去の成婚者データと比較しても分かるのですが、他の相談所様と結果が変わっております。
IBJ全体との比較で大きく差があるのがお申込み数とお見合い数です。
お見合い無料の相談所なのにお見合い数が平均より少ないのです。
一般的な相談所では沢山申し込んでね!!!というのが主流だと思いますが、当相談所ではお見合い無料なのにマッチング性も重要視しております。
如何に効率的に婚活をしていくかというテーマもデータを使った婚活で他の相談所との差別化を図っている為にこの数字が出ております。
参考までにIBJ申込み数平均男性約147.9、女性66という数と比べてとら婚では男性41.6、女性13.6という数字になっております。
お見合いはIBJ平均お見合い数男性19、女性14ですが、とら婚では男性14.6、女性11という数値です。
最小値や最大値は変動性がある為に参考にする事は難しいので、ここは皆さんあまり気にされなくて問題ないです。
しかし、平均値や中央値は参考になります。
ご自身のプロフィールやお相手への希望で若干の変動はありますが、成婚者の行動は大まかには一貫性があります。
だからこそ会員様はアドバイザーに相談を行ってどんな行動をすれば良いのか設定して活動を行ってみましょう。
あくまでもとら婚でのデータですので、他の相談所で活動する場合は数値も結果も変わるのでご注意下さい。
※相談所によって方針も違えば申し込める数も会員様も違います
成婚300名から成婚600名で何が変わったのか?
この時期というのが、コロナが始まった時期と重なるのです。
計算してみると2020年3月~2021年8月で300名以上成婚されております。
2017年4月~2020年2月で最初の300名だったので成婚スピードは加速しております。
会員数が増えているのも理由の一つですが、コロナが始まった時期は休会される人、
退会される人が続出しました。
しかし、それ以上に加入される方も多かったですしより真剣な方が増加しました。
コロナ禍以降の活動中の方は普段より本気度が高い状態の為、交際突入率も上昇しております。
以前より効率的に婚活出来るようになっているのです。
オンライン婚活も登場して地方会員様とも気軽にお見合い出来るようになったのも大きなポイントでしょう。
地域を気にせずに婚活出来る場合は可能性が上がります。
時代にあった婚活方法を取る事は非常に重要です。
ご自身に合った婚活方法も取らないと婚活は雲を掴む思いとなる場合もあります。
だからこそ我々アドバイザーも日々進化出来るように現状で満足せずにもっと沢山出来る事を増やしていきたいと考えております。
婚活でお困りでしたらデータも使ってアドバイスを行うとら婚にご相談してみては如何でしょうか。
無料相談も質問箱も行っておりますでお気軽にお問い合わせ下さい。
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