【男性】 50代半ば 会社員 (趣味:ガンプラ制作・アニメ・ゲーム)
【女性】 40代半ば 会社員 (趣味:音楽・美術鑑賞・絵を描くこと )
今回は男性会員様と担当アドバイザーとのインタビューをお届けいたします。
「もう一度花を咲かせたい」婚活のきっかけ
令和2年に妻を亡くしまして。それからずっと、ひとりで暮らしていたんです。でも、3年、4年と月日が経つうちに、「もういいかな……」というか。「再婚するのにもう一花咲かせられるかな」という思いが出てきたのが、正直なところですね。
お別れを経て、新しい一歩を踏み出そうと思われたんですね。その中で、とら婚を選んでいただいたご理由は?
僕もいわゆるオタクの端くれでして…(笑)。日本橋(大阪のオタク街)にはよく遊びに来ていたんです。そこでよく看板を見かけていたので、一度覗いてみようかなあ、と。
ありがとうございます!最近はSNSなどでも「オタク婚活」の広告が増えていますよね。
たくさんある中でも、僕らみたいな人間にはパイオニア的な存在であるとら婚さんが、一番安心感がありましたね。
「心折れかけた」日々…突破口は写真から!
実際にご活動をしてみて、いかがでしたか?
最初は…やっぱり、お相手のプロフィールを見ては「お申し込みしていいものか」と、二の足を踏んでしまうこともありました。申し込みをしても断られることがほとんどで…正直、心が折れかけたことも、何度もありました。
婚活にはバイオリズムがありますからね…それでも休会することなく、あきらめずにご活動を続けてくださいましたね。
途中、カウンセラーさんのアドバイスでプロフィール写真を撮り直したんです。最初の写真は緊張していて表情も硬かったので、あの時撮り直した写真がご縁を引き寄せてくれたのかもしれません。
そうでしたね!新しいお写真では緊張も取れて、普段通りのお人柄が伝わる素敵な笑顔でした!そこからお見合いの成立率も上がった印象があります。
一度は「期限切れ」になったご縁、それでも…
お相手との出会いですが、第一印象はいかがでしたか?
実は最初、僕の方から申し込みをしたんですが、その時はお見合いが流れて(※期限切れになって)しまったんです。彼女のお仕事が忙しくて確認できなかったみたいで。
でも、その後になんとお相手の方から、「やっぱり会ってみたい」とアプローチがあったんですよね…!
そうですね。お見合いでは彼女がわざわざこちらにまで来てくれたこともあって、初めてお会いした時から非常によい印象だったので、そのまま交際がスタートしました。
「15kgの肩車」が繋いだ家族の絆
お相手には小さなお嬢様がいらっしゃいますが、交際が進む中で、お会いされることになったのはいつ頃ですか?
3-4回目のデートの時に、あちらの担当者さんを通じて「娘を連れて行ってもいいですか?」という提案がありましたので、僕も、「はい、ぜひ連れてきてください」と。
それからは、3人でのデートの機会が増えましたよね!何か印象に残っているエピソードはありますか?
京都に新しくできたばかりの施設へ3人で行った時ですね。まんだらけをぶらぶらしたり、ちょうどドラえもん展をやっていたので見に行ったりしたんですが、その時、初めて娘さんを肩車したんです。
ご自身のオタク趣味も開示しつつ、お嬢様との距離も縮まったんですね!
結構大きくて15kgくらい(体重が)ある子なんですけど、生まれて初めての肩車だったみたいで、すごく喜んでくれて。
お嬢様は少し人見知りがある子だとお聞きしていましたが、最初からとてもなついてくださっていて、ビックリしたのを覚えています。そして、お相手よりもお嬢様と手を繋ぐ方が早かったんですよね!(笑)
そうですね、大人の僕らよりも先に、娘さんと僕が繋がっちゃった感じです。今では、僕がガンプラをいじっていると横から「ガンプラや!」って寄ってきます(笑)。
趣味の時間に、新しい家族の絆が加わったんですね…!まさに英才教育ですね!(笑)
想定外の「ドレスコード」に冷や汗!?
プロポーズはホテルのレストランだったそうですね。
はい。ちょうど彼女の誕生日だったこともあって、サプライズでホールケーキにメッセージを添えて用意してもらいました。ただ、当日行ったら彼女はすごく綺麗にドレスアップされていて、 僕はいつものカジュアルな格好にジャケットを羽織っただけだったので、「あ、これはマズい……」と、周りの目もあって少し肩身が狭かったです(笑)。
あちゃー!(笑)でも、その後のプロポーズはバッチリでしたか…?
食事の後に、大きなクリスマスツリーがある場所で。「結婚していただけませんか」と、ストレートに言葉で伝えました。
記念に残る素晴らしい日になりましたね。おふたりはすでに信頼関係も深く、家族のような雰囲気もありましたが、やはり「けじめ」としての言葉は女性にとって一番うれしいものです…!
これから婚活を始める方へアドバイス
まずは「あきらめないこと」です。何度も言いますが、僕も心が折れそうな時は何度もありました。でも、一歩踏み出し続けることが大事です。 あとは「清潔感」ですね。第一印象は大事ですから、見だしなみはきちんとする。それから、自分ばかり喋らず、相手の話をしっかり聞くこと。これを意識するだけで、僕のような年齢でも道は開けると思います。
これからは、お嬢様との生活も楽しみですね!
そうなんです。来年からは、娘の運動会に父親として出られるのが、今から楽しみですね。
「趣味を隠して結婚する」のではなく、「趣味を共有して家族になる」。
婚活は、単なるスペックの突き合わせではありません。
年齢や境遇も、婚活を思いとどまる理由にはなりません。
皆さまも勇気が出たのではないでしょうか…?
あきらめるのはまだ早いです!
素敵なお話をありがとうございました。末永くお幸せに…!