こんばんは。
実は先日とあるメディア様に2時間近く取材を受けまして…その中で自分で話していてとても強く思ったことがあったので、短文でとりとめのない文章ではありますが、書き記させていただきます。
こういう仕事をしておりますと、会員様からこんな言葉をよくいただきます。敢えてオタク的なものだけ抽出します。
とある男性「あの人とは趣味が被ってない(趣味ではなくあなたの好きな作品ね)から辛い」
とある女性「あの人の趣味に関する考え方が私に合ってないから無理」
とある男女「あの人はいい人だけど、こういう欠点があるから次の人を探すわ(そして90%ぐらいの人が後悔する)」
さて、この方たちにお聞きしたいのはこちらです。
・それってあなた基準だよね、あなた基準って常識なの?
・それを乗り越える会話はしたの?
・相手の違いうあ欠点を認めようとしたの?相手への希望には「寛容さ」を求めているのに?
・その違いを自分の中に取り込む努力をしたの?
人は違いがある生き物です、違いがあるからこそ、時に違いから生じる苦しみはありますが、新しい発見があって面白いのです。
あなたとうり二つの考え方をする人間など皆無です。周りの既婚者に聞いてみてください。
自分の子どもとももちろん考え方や感じ方、趣味の違いが生じます。
少しの違いだけで仲たがいする方は、その際も突き放してしまうのでしょうか。
今から逃げないでください。人は必ず違いを乗り越えられます。
苦しみましょう。その苦しみが今後40年、50年の中で大きな財産になります。
みたいなことを山王の監督さんも言っていましたよね。
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