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別居婚・週末婚希望者はどれほど需要があるのか

【とら婚公式コラム】婚活・恋愛 2019.12.17
別居婚・週末婚希望者はどれほど需要があるのか
オタク婚活のみならず、一般的な婚活、結婚相談所、婚活パーティ、ネット婚活、婚活アプリや恋愛に関しても適用できる事柄のコラムです

皆さんはテレビ、ネットテレビ、動画サイト、ラジオ、SNS、ライブメディアなど、どんな情報を好んでいらっしゃいますか?

私は最近「voicy」というボイスメディアに嵌っています。ボイス版YouTubeみたいなものでしょうか。

もともと中学生ぐらいの時からラジオを結構聞いていまして、聞きながら宿題、聞きながら読書、聞きながらゲームと言うのが20代中盤ぐらいまでの私の休日の定番的な過ごし方でした。最近は昔ほどゆっくり時間も取れないので遠のいておりますが、車ではもっぱらラジオをつけていたりします。

オタクの世界に足を踏み入れて以降は さよなら絶望放送・ひだまりラジオ・洲崎西・全ラ・IT革命・きいてますよ、アザゼルさん。・ひとかな・ちょっとお時間よろしいですか・アニゲラ!ディドゥーーン!!!・ぶるらじ などを聞きかじっていた時期もございます。洲崎西さん、婚活イベントするなら是非当社でアテンドさせてください!

その声優系ラジオの中で、お気に入りのパーソナリティの一人が「佐藤利奈」さん。安心感を抱ける癒しの声とキャラクターが、安眠へといざなってくれるんですよね!

そんな佐藤利奈さんですが、まだ独身時代にこんなことを言っていらっしゃいました。

「結婚するなら別居婚で玄関も別々が良い」

実は私も、自分だけの時間や空間が欲しく、自分の生活時間がそのままだと楽だなと思っており、別居婚派なのでございます。諸々の理由でパートナーには話しておらず、自分の心の中にひっそりとしまっていますが、そこまでこだわりが強いわけではないので同居でも全く問題が無いのが幸いでした。

しかしそんな別居婚。趣味に時間や空間を割くオタの皆さんなら、きっと内心興味があるのでは?と、アンケートを取ってみました!


男性の方が寂しがり?

上記のアンケートをグラフ化してみた結果が以下になります。

男性は約60%が「興味なし」と答えている一方、女性はなんと約65%の方が「興味がある・希望する」と答えているのです!!!

「結婚は人生の墓場、自由がなくなる」という言葉は男性既婚者の中で上手くいっていない”ノイジ―マイノリティ”の典型ですが、実は自由を欲しているのは女性の方なのかもしれませんね。

ただ男性の方も40%以上が少なからず興味を持っているようで、結婚してもお互い別の部屋・場所に暮らすという新しい形は、実は一般化一歩手前まで来ているのかもしれません。

不動産会社の皆様、そういうご提案をしてみてはいかがでしょう。提携のご連絡お待ちしております。

衝撃の結果の背景にあるもの

ではなぜこのような結果になったのでしょうか。

さっと考えてみた所、3つほど思いつきました。

①まずこのアンケート回答者の偏りです。当社は趣味にフォーカスしたオタク婚活ですから、前述の通り回答者は自分なりの時間の使い方、興味対象、空間の使い方を有しています。
そのため気兼ねなくそれを楽しめる自分だけの空間に対する熱量が、一般に比較して高い傾向があるように推測できます。

②次に男女の距離感の違いです。男性は比較的図太く鈍感で時間・回数・言葉準拠の距離のつめ方を行いがちで、かつ初期の身体接触意欲が高い傾向にあります。一方女性は人間の機微感情に敏感で自分の本心を伝える力が弱く距離のつめ方は探り探りの傾向にあります。
そのため、結婚後に空間を共にするにあたっての移行期間的な要素を持っている可能性も考えられます。

③最後に社会的役割の変化です。是非は置いておきまして、この日本では妊娠出産や社会的制度、賃金差など色んな関係で、男性が家計の主担当、女性が家の主担当という風潮や認識がございます。それが時代の移り変わりとともに、特に子供が生まれるまでは共働きが一般的になりました。しかしながら「男性が家計の主担当、女性が家の主担当」という風潮や認識は依然として残っているように感じます。それが良くも悪くもこの回答に現れているように思うのです。

すなわち、男性は経済活動を行う方に目が向いていて家の事柄には楽観的に構えているし、別居して掃除や料理の工程が2倍になるのは非効率だから60%の方が別居に興味が無い。ただしそういった背景を理解していたり、お互いの考えややり方がぶつかって喧嘩になるのは面倒だから40%もの方は実は別居婚を一つの解決策に捉えている。
女性は家の事にも仕事にも目が向いていて、家事ワンオペなんてまっぴらごめんである。大きな子どもを育てる義理なんてない。将来を考えたらすぐに退職なんてできないし、自分のキャリアが途絶えることも心配だ、そもそも私が辞める前提なんてのもおかしな話だ。だったらいっその事、お互いがお互いの生活に責任を持ったらストレスも等分されるだろうから約50%の方が別居婚に興味を持っているし、約20%の方が「希望している」。

そんな背景があるような気がします。

別居婚希望婚活パーティとか、そのうち成立するようになるかもしれませんね!

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