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【オタク婚活】口下手な人を敢えて選ぶことを勧める、その理由

【チーフコラム】戦略×婚活 2018.01.16
【オタク婚活】口下手な人を敢えて選ぶことを勧める、その理由
婚活を成功させるために、ちょっと毒を吐きながら、戦略的観点から婚活の様々なことを解説します。心に余裕のある時にご覧ください。

紳士淑女の皆様、ご機嫌はいかがかね?(cv中田譲治)

 

いつも当社の情報をお読みいただきありがとうございます。
また「質問箱」に多くのご投稿をいただきありがとうございます。
本日はその中から特に多い「コミュ障なんだけどどうしたらいいですか!?」という声に【逆の形】でお応えさせていただきます。

世の中には口下手な方とそうでない方がいらっしゃり、そうでない方々はコミュニケーションに関し、口下手な方よりもうまく立ち回ることが可能です。

そのため、コミュニケーションがうまくなるに越したことはございませんが、今回はその方法論でもなく、そもそも口下手な方に向けた情報でもございません。

今回書き記すのは「口下手ではない男女」に向けた、将来像から逆算し、そして競合分析を踏まえたご提案です。

婚活を始める前に、我々は全員にこんな質問をしています。

Q:理想のお相手ってどんな人ですか?

A1:かわいい人が良いです
A2:身長175cm以上の人が良いです
A3:年齢は自分以下が良いです
A4:将来性のある方が良いです

B1:明るく楽しい人が良いです
B2:一緒にいて落ち着く人が良いです
B3:優しい人が良いです

BC1:ささいなことでも話し合える、笑いあえる人が良いです
BC2:二人で同じ何かを楽しめる人が良いです

C1:自分の趣味を認めてくれる人が良いです
C2:お互いに「不可侵」なものや時間を作れる人が良いです

長年連れ添うお相手ですので、一緒にいて楽しい時間を過ごせること、自分が聞いてばかりでなく、双方向的なコミュニケーションのできる方を求める気持ちは非常に良く分かります。

「自分だけが努力し、自分だけが話しかけ、自分だけがいろいろ企画する…もう疲れた」という気持ちも非常によく分かります。

婚活パーティなどの、複数の男女の出会う場では
・明るい性格
・社交的であること
・コミュニケーション能力が高い
男女は非常に人気で、コミュ障…とは言わないまでも、自己主張のできない、何も話せない方は残ってしまいがちです。

ただ、会話が弾まないというだけで判断してしまうと、実は理想の相手を逃してしまう…そんなこともあるのです。

【あなたの理想の相手とは】

理想の相手を考える際、あなたは単に今現在の自分の好みをなんとなくそのまま適用していませんか?

実は私、それって間違っているのではないだろうかと常々考えています。

その理由は「将来像」にあります。

理想像についてA~Cまでの例を示させていただきました。どれも良く聞くフレーズです。
簡単に解説すると
A群:相手の「ハード的」な側面に関するあなたのタイプ
B群:相手の「ソフト的」な側面〃
C群:将来像を実現できそうなあなたの理想

結婚は、婚姻の契約を結んでから、多くはその後の人生の多くの時間を共にする行為です。それを踏まえると、一番重要視すべきは「C群:将来像」だと個人的に考えています。

【将来像からの逆算とは】

例えばあなたが女性だとして、将来の理想像をこうしましょう。
「旦那や子どもとその日あったことを食卓を囲んでゆっくり語り合うような、静かながらもささやかな日常を楽しめる温かな家庭」

そうすると、それが実現できそうなのは下記どちらでしょうか。
リヴァイ・アッカーマン
ナイル・ドーク

作中の描かれ方からするとナイルは比較的安全な内地で富をむさぼる嫌なキャラで、兵長は部下想いの最強の人間です。ナイルが兵長に勝てる魅力など皆無でしょう、禿げかけてるし。

しかしながらあなたの現在の好みだけで選ぶと、理想の将来像は実現出来そうでしょうか。
兵長は、最強と言えど兵団の中で最も危険な調査兵団に所属しており、いつ命を落とすか分かりません。そのため現在の好みをそのまま当てはめてしまうと、あなたの望む平穏無事な将来が手に入る確率は、ナイルと結婚するよりも確実に下がってしまうでしょう。

【現実に当てはめると】

では「口下手」と現実に戻りましょう。
先ほどの例で言うと、

BC1:ささいなことでも話し合える、笑いあえる人が良いです → 自分では何も話せないレベルだと実現は難しいでしょう
BC2:二人で同じ何かを楽しめる人が良いです → 言葉のあまり要らないものであれば、実現できるでしょう

C1:自分の趣味を認めてくれる人が良いです → 逆に口下手であれば文句はあまり出ないでしょう
C2:お互いに「不可侵」なものや時間を作れる人が良いです → 過干渉がそもそもないでしょう

あえてこの将来像を挙げたのもありますが、実は口下手でも実現できる、むしろ口下手だからこそ実現できる将来像もあるのです。
それを考えると、容姿に拘りすぎるって間違ってないですか?年齢に拘りすぎるって間違ってないですか?

もちろんあなたが「美形と結婚することで『自分が視覚的に満足する』結婚生活を送る」ことを目的とするならいいと思いますが、それって将来的に相手を捨てないと成り立たない未来ですよね。

【競合から考える】

単に、一見して口下手な人にアプローチする人は少ないので、競合の多さを踏まえると口下手な人に行った方が成功率が高くなる、なんてシンプル!なんて簡単!なやり方を指します。

婚活は多対多の場所ですから、なるべく競合のいない(けど相手はたくさんいる)分野や、なるべく競合の少ない相手と婚活する方がうまくのです。

【口下手な人とコミュニケーションを取り続けるには】

「そうは言っても、こちらが何を言っても相手が何も話してくれないのは…」

分かりますよ、私もパートナーがそうでしたので。笑

以下は、私の大嫌いな「一般化できない個人体験」でございます。
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こう考えるのです、あなたは「からかい上手の高木さん」なのだと。

何かを聞いてみてください、イエスノーでなく、「WHAT、WHERE」系が良いです。
そして、相手が返答を打って来たら、しばらく相手の答えの続きを「何も言わず」じっと待ってみてください。
待っても出てこないなら「どんな?」「他には?」と続けてください。
そして相手の返答を笑顔で聞くのです。

それを毎回繰り返していくと、そのうち「ああ、こう答えればいいんだ」と思うか、もしくは単に慣れて来るかで、
自分から少しずつ話してくれるようになり、キャッチボールができるようになってきます。

「間」があると、その分相手には考える時間が発生します。
コミュニケーションが下手な人の特徴として「何かを言う前によく考えてしまう」ことがあると思っています。
ですのであえて「間」を作ることも必要なのです。

こう考えるのです、あなたは「橘 真琴(free!)」なのだと。

沈黙があるなら、別に何も話さなくてもいいんです。
なんとなく映画やテレビを見て、街を歩き、携帯を弄り、ただ近くに誰かがいる感を楽しむのです。
話したいことを必要な分だけぽつぽつ話す、そんな静かさを楽しむことが、逆にできます。

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【こんな人におすすめ】

下記の様な将来を思い浮かべている相手には口下手さんはおすすめです

・静かで穏やかな老後を送りたい
・華美過ぎない生活を送りたい
・ささやかな日常を送りたい
・家に誰かがいてくれる温かな生活を送りたい
・子どもの意見を尊重できる生活を送りたい
・過干渉の無い生活を送りたい
・お互いが無理をしない「空気」のような相手が良い
・自分の時間と場所を確保したい

ちなみに私は夏目友人帳の藤原夫妻のような夫婦&老後の生活を理想の将来像にし、そこから逆算的に…というと怒られそうなので、今回はこの辺で

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