【閑話休題】婚活の味方 時間を買うアイテム
ちょっとした息抜きに、遊びを交えた記事をお楽しみください

皆さんこんにちは。とら婚です。
本日のテーマはいつもの小難しい内容ではなく非常にシンプルです。
家事を自らしないといけないいいいいい
やっぱり相手は家事が出来る人ではなくてはいけないんだあああ

と嘆いている皆さんの固定概念を壊していきます。

世の中には便利な物がある

時代は本当に変わりました、本当に変わったんです。

ただの家電ではなく便利家電という物が数多く存在します。
そんなアイテムの一部をご紹介します。

・ロボット掃除機
アマゾーンのリンク:ルンバ
時間指定可能なので、設定した時間で動いて自動で部屋を掃除してくれる凄い奴
高い方の奴を買えばゴミ捨て頻度すら少なくなる

猫ちゃんいる時は使い方注意!

・食洗器
アマゾーンのリンク:食洗器
料理は作ったら終わりではなく、洗いと片付けが大変だったりする
水を入れれば自動で洗ってくれる凄い奴

エスケイジャパン 食器洗い乾燥機 Jaimeは使う食器を入る物に固定すればとても便利
毎日洗わなくて済むという気持ちで何かが開放されるようになる

・アレクサ
アマゾーンのリンク:アレクサ
人をダメにする天才
スマートコンセントとのコンボを使えば、遠隔コントロールも声での電気付けやエアコンのスイッチ、テレビのスイッチ指示も可能

ああ、アレクサ、アレクサ―! アレクサが居ない所でアレクサ電気消して!と言い出したら完全な末期症状の完成

・洗濯乾燥機 東芝ザブーン
アマゾーンのリンク:東芝ザブーン
洗剤自動投入型は便利過ぎて涙が出る
普段使うモードが、洗濯/乾燥/洗濯乾燥で記憶も可能なのでカスタマイズも自由 ボタン一つでお手軽操作

・過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」
アマゾーンのリンク:ヘルシーシェフ
レンジとしてボタン押すだけで温める時間を自動調整機能
スチームモードも使える為に多くの料理を美味しく作る事も可能となる
お子様でも安全に簡単に使える!

他にも色々あるかもしれませんが、一旦上記の物を紹介しております。
メーカーとか、アイテムとかはご自身で好きな物を選ぶのも手です。

時間の概念

月何時間、時間削減が可能となるのか
時間×ご自身の時給=〇〇〇〇〇円
こういう計算で一月いくら削減が可能となるのか?

これを計算すると時間とのトレードオフが可能となります。
お金はまた稼げばいいが、時間は返ってこない
理論的には家賃は上がるが会社の近くに住むというのもトレードオフの手の一つです。

お金で時間を買う理論
特に旦那さんがハードな仕事をしており、家事の時間が取りにくい
奥様も共働きでお互いの時間があまりにも少ない

そんな皆様は家庭の平穏を保つ為にも、何か出来る事は無いか?
それは行動だけではなく、お助けアイテムでも可能だという事を思い出してみて下さい。

特にお子様がいるご家庭でワンオペになり、朝晩で子供世話を行いながら仕事をして家事もこなして食事もバランスよく取らせるというのは無理があります。

物理的に無理です。精神的にも発狂を考えるレベルです。そうなる前に使える物は使いましょう。
助け合いは大事ですが、パートナーが入院等で物理的に子供がいる状態で家事育児ワンオペになる状況は皆さまでも起こりえるのです。

そんな時に子供への余裕を持つ為にもサポートアイテムはあって損はありません。
どこまで導入するかは予算との相談ですが、少しずつ集めるという手もあります。

質問箱でも肯定的な意見

【家電が人を救う】まさにこれですね。
人気の商品は需要があるからこそ売れているのです。
令和の家事は便利家電が大活躍

【家事を行える】⇒【家事をマストとしない選択肢】
新しい選択肢を生みます。

しっかりと貯蓄されている方/年収が高い方は、家事に対しての負担を二人で軽減するという考えはとても大切な事を念頭に、もう一つの選択肢が生まれるという事を考えて下さい。

家電量販店の定員さんが話していた恐ろしいセリフです。
冷蔵庫なんてなんでも同じだろう?安いのにしてくれ、と旦那さんが話していたご家庭では30年以上奥様に、安い冷蔵庫、安い冷蔵庫安い冷蔵庫と言われ続けたようです。

冷蔵庫の使い易さ等は主に使う側の考慮も入れないと亀裂を生みかね無い
そんなケースがあるようです。

似たような話で、住む場所の考慮を奥様側の条件を入れないと恐ろしい事が起こるので注意です!
共働きなのに、片方だけ遠い。実家も遠いので助けを呼ぶことが出来ない。
望んだ場所ではないので、条件や治安等に不安が残る

という事になり、破局を迎えてしまうケースもあります。
どんな事でもお相手の考えや背景ってどんな事なのだろうと振り返る事は大切です。

関連コラム:【質問箱】結婚後の育児に対する考え方

オチ

便利な家電は本当に増えております。
家電が人を救うもありえる事です!

お互いの負担が減れば、お互いに行わなくてはならない家事の量も大幅に減り、
家庭の軋轢も通常より少なくなる事でしょう。

ただし家電あるから全部相手任せ!!!なんてのはダメですよ。
お相手の気持ちにも寄り添うという心も必要です。
令和だからこその新しい選択肢も是非考えて見て下さい。
安ければ良いという物でも高ければ良いという物でも無いです。

ご自身と奥様のご家庭に合った物を選んで暮らしを豊かにして、
時間を有意義に使う!そんなケースも考えてみては如何でしょうか。

それでは良き生活を!

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