「結婚するならこれは改めて」という意見を聞かない彼女の改善術
オタク婚活のみならず、一般的な婚活、結婚相談所、婚活パーティ、ネット婚活、婚活アプリや恋愛に関しても適用できる事柄のコラムです

メンヘラ
他責主義
幼稚な精神
社会経験の欠如
常識的知識の欠如
現実を知らないお花畑脳
生活技能が身についていない
自分の考えを一切変えられない
ヒントもなしで心の理解を求める
女はおもてなしされて当然の女王様
ヒススイッチが入ると手が付けられない

「地雷女」

地雷女に苦しむ男性の皆様、こんにちは。

地雷女と言わずとも、男性目線でも、彼女や妻に改善して欲しいアレコレがありますよね。
本日は、女性の言動を改善するためのコミュニケーション術をまとめたいと思います。

関連:自分で”いい男”に育てる交渉術「5W1H&M法」

女性の改善のための最大の注意点

女性の言動を改善するにあたって皆さんが最もやってはならないのは、理詰めで問題提起から結論を提示してしまう事、男性的な話し合い=ディスカッションを通じて自分の意見の優位性を示して納得させようとすることです。

ここで、男女のコミュニケーションの違いを振り返ってみましょう。(引用:男女のコミュニケーションの相違

女性は「自分の属するコミュニティ」を重視し、そのコミュニティ内に波風立てないことを重視します。そのため男性に比較して交友関係を重視し、波風立てないよう議論を嫌い、反対意見を持っていても同調し、陰口をコミュニティに浸透させることで異物を排除しようとするのです。
さらに、女性はコミュニケーションに”共感”を求めます。
「そうではない」「あっちがオススメ」「なら今度●●してみる」ではなく、「わかるー」「そうなんだー」「大変だねー」「ひどいねー」という共感を期待し、自分の気持ちに沿えない回答やコミュニケーションをした男性を「価値観が違う人間だ」と判断してしまいます。

男女を比較すると女性の方が男性よりも、共感を通じた承認欲求が強いと言われています(男性は称賛を通じた承認欲求)。男性的なコミュニケーションとはかなり異なるので、それを反映させた提案が望ましいのです。それを前提に以下を見ていきましょう。

え?私は普段質問箱でもっとストレートに言っているよね、って?
それは私の立ち位置が「アドバイザー」という前提であるために、ストレートに言う事を女性に許可されている特殊事例ですから、参考にしてはなりません。

女性改善のための3ステップ

女性を改善させるには、たった3つのステップだけだと私は考えております。

① 問題提起をする際に、相手の背景や心情を同調しながら聞く

② 相手を慮りつつ、それに対する自分の感情や考えを伝える(≒叱る)

③ 選択肢を提示して相手に考えさせ、決めさせる

男性の改善方法は「動機づけた後に5W1Hを明確に指示して再度動機付け」でした。
それは男性が、当事者として目に見える範囲に問題が来るまでは腰が重く、ネガティブな想像力を働かせづらい生き物であるがゆえ、でございます。
しかし逆に合理性重視であるために、5W1Hが明確であり、自尊心を損ねないモチベートが出来さえすれば、コントロールは非常に容易なのです。(自尊心を損ねると炎上したりします → 

その一方女性は男性よりもその辺の立ち回り能力や想像力に長けている方が多いので、正しく問題提起できてしまえばほぼ解決したも同然です。工程数は少ないのですが、男性と異なり「問題提起を受け入れてもらう環境づくり」を行う必要があるために、男性改善とは別種の難しさのあるコミュニケーションが必要となります。

では、以下で具体的に見て参りましょう。

① 問題提起をする際に、相手の背景や心情を同調しながら聞く

女性に問題提起をする際に最も重要なのは、僕は君の味方だよと言う姿勢を示すことです。ではそれをどうやって示せるかと言うと、問題自体を深く話す前に、相手がそれ自体をどのように考えているのか、相手の言い分を「否定せずに」最後まで聞くことにあります。

女性とのコミュニケーションの下手な男性は(男性型コミュニケーションに依拠している男性は)、要所で言葉をさえぎって「いや、それは●●だからダメじゃん」と説得させにかかったり、自らの知識を基にしたアドバイスにかかったり、共感を示そうと自分の話を展開してしまったり、感情を汲取らないまま180度異なる言葉を投げかけたりされる方がいらっしゃいます。
しかしながら、それは相手の考えを受領しない=敵対的コミュニケーションになってしまっていて、「僕は君の味方だよ」という姿勢を示す事から遠いのです。反発すべき環境を作ってしまっていると言ってもいいでしょう。

そういう事なんだね
そうだよね
確かにね
それは無理もないよね
とても分かるよ

そういった同調的な言葉を使って、その人の真実を受け止める、女性の言葉を最後まで引き出すことが交渉の第一歩なのです。

② 相手を慮りつつ、それに対する自分の感情や考えを伝える(場合により叱る)

そうしてこちらの話を聞いて貰える環境を整えた後に女性の言動や考え方に対する自分の感情、または社会一般的な規範に照らし合わせた判断を伝えましょう。

その際重要なのは、例えば二人の将来を考えて、君の身体を心配して等、相手を慮ったうえでこの言葉を伝えるんだという言葉を挟み、自分はあなたに正面から向き合ったうえで、あなたのことを真剣に考えているんだという姿勢を示す事です。

なぜそういう事をするのかというと、男性の皆さんが今から伝えようとする言葉は彼女の考えを否定する敵対的行為だからです。その前に①で作った「同調してくれる仲間」という対等な環境からもう一段階踏み込んで、「話を聞くべき存在・時間」という環境に変えることができれば、相手が全肯定を求める子どもでない限りは問題提起はうまく行きます。

③ 選択肢を相談して相手に考えさせ、決めさせる

問題提起さえできれば、女性は放っておいても何かしらの答えを自分で考える傾向が、男性よりは強いかと思います。しかしそこで明後日の方向に行かれたら困りますので、そこは男性の皆様の意向を反映させつつ、互いが納得できる部分に落とし込みましょう。

その方法が「選択肢の相談」です。

・僕は~だと思うんだけどどう思う?
・~はちょっと違うんじゃないかなって思うんだけどどう
・~の方が良さそうかなって思うんだけどどうだろう?

のように、男性から意見提示しつつ女性自身の考える余地を挟むことで、男女が相談しながら最適な道を探っていく関係性が生まれます。

相談とは、頭ごなしの否定ではなくお互いがアイデアを出し合い最良の答えを一緒に探すコミュニケーションです。そのコミュニケーションを通じて、考えと同時に問題提起によって生じた負の感情のある程度の整理もすることができると私は考えており、その積み重ねが二人のその後の関係にも影響してくるのではないかと考えています。

問題提起に失敗すると

問題提起に失敗してしまったらどうなるでしょう。相手の話を頭ごなしに否定してしまったら、自分の考えを押し付けたら。

その時は以下の3つのどれかになります。
① 逆に男性の改善すべき事例を持ち出して来て喧嘩になる
② 女性が同じ考えや感情を抱いた過去の不満事例を持ち出して、別の論点で喧嘩になる
③ その場では彼女が言いたいことを我慢して、愛想をつかしてフェードアウトするか、後日①②どちらかをする

そのようなことに陥らないために、しっかりと相手の話を聴くようにしましょう。

それでも変わらないのならば、残念ながら今後の自分の人生を考えてお別れするのも手かもしれませんね。

もっととら婚を知りたいと思った方は