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【婚活全般】男女のSNS観の違い

【とら婚公式コラム】お悩み相談 2018.05.05
【婚活全般】男女のSNS観の違い
とら婚の質問箱に投稿された、恋愛や婚活に関するお悩みへの長文回答やまとめ記事です。ご質問は質問箱からご相談ください。 質問箱:https://peing.net/ja/toracon_akiba

GWもついにあと1日、今年のGWは比較的いい天気が続き、とても過ごしやすかったですね!
日によっては日差しが強く、初夏を思わせる温度や湿度で、「涼しい所に行きたいなあ…」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

さてそんなGWのさ中、その暑さを紛らわせるにふさわしい、ちょっと背筋が寒くなるご意見の投稿がございました。


インターネット、またSNSの発達により、現在は個人が簡単に情報を発信できる時代になりました。SNSには多くのツールが登場し、匿名・実名問わず利用されています。

早くはmixiに始まり、今現在日本において多く使われているのはLINE、インスタグラム、フェイスブック、Twitterかと思います。もはややっていない方を見つけるのが難しいぐらいでしょう。特に我々オタク属性を持つ方は、Twitterに表、趣味の2つのアカウントを持つ方も多いかと思います。

中には登録名が実名メインのSNSもあり、WEBやSNS自体で名前を検索するだけで、その個人の情報に簡単に行きつくことが容易になってしまっているが故の上記の投稿になりますが、気になる人を少し調べてみるというのは男女問わずやったことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしこの投稿の問題は、著名なすべてのSNSを検索し、また芋づる式に調べ上げるほどの粘着さ。またSNSが見つからないだけで不安に駆られる情緒不安定さにございます。

ご質問者様は、文体的には女性っぽさを感じました。またもしこれに、相手に「私をフォローしてよ!」ということを言っていたら男性に思っただろうなと考えました。なぜ自分が根拠もなく直感的にそう思ったのかが気になり、婚活におけるSNS上での行動の男女差を検討してみようと、下記のアンケートを実施しました。

【質問①】婚活で知り合った異性が相互フォローしてくる(インスタやツイッターは一方的ですが)のをどう思いますか?
【質問②】付き合い始めたパートナー(結婚するかは分からない状態とします)をSNSフォローもしくはフォロー申請しますか?
【質問③】恋活、婚活問わず異性として少し気になる方を、WEB、SNSで検索しますか?(※後ほど追記予定)


女性

【質問①】婚活で知り合ったばかりの男性がTwitterインスタFacebookで相互フォロー申請してくるのどう思いますか?

半分以上の女性は拒絶反応を示しています。また90%の女性が、付き合い始めにいきなり申請されることもマイナスに感じています。

【質問②】付き合い始めたパートナー(結婚するかは分からない状態とします)をSNSフォローもしくはフォロー申請しますか?

自分が申請されるのが嫌なため、女性からもパートナーにフォロー申請しようとする女性は少ない傾向にあります。しかし自分がされるのが嫌でもするのはいい、つまり相手の情報を見たい(≒検索する)女性は一定数いらっしゃるのだと推測されます。


男性

【質問①】婚活で知り合ったばかりの女性がTwitterインスタFacebookで相互フォロー申請してくるのどう思いますか?

一方男性は女性からのフォロー申請を受け入れる方が女性に比べて格段に多く、可だけで30%近くに上っています。やめて欲しいと思う割合は女性の半分、将来的に自分をフォローしてもいいという割合は女性の2倍にも上っている結果になりました。

【質問②】付き合い始めたパートナー(結婚するかは分からない状態とします)をSNSフォローもしくはフォロー申請しますか?

質問①で比較的多くの男性が「フォローされるのは可」としているため、必然的に男性の方が、気になる異性をフォローしたがっている傾向が強いと分かりました。


男女差が生じるのはなぜか

ここからは推測の記事なります。引用できるような根拠はなく、かなり憶測が入っているので、あくまで妄言として以下をご覧ください。

参照:【婚活全般】男女のコミュニケーションの相違と男女の抱く将来像(あくまで傾向の話)

◆女性のコミュニケーション:共感型、コミュニティ回遊維持型

女性は人とのコミュニケーションを取る際に、感情や状況への共感を多く浮かべると書いたことがございます。そこに今回は「自分の所属しているいくつかのコミュニティを使い分け、それぞれを自分の最も居心地のいい環境にするために維持できるよう、多くの情報を目にしようと回遊して有益な情報(自分の意見や解釈に近い存在)をコミュニティに加え、異物を排除する」のではないかという推論を加えさせていただきます。

その理由として、表垢、趣味垢、創作垢、○○クラスタ垢、婚活垢、ママ垢、インスタの顔、フェイスブックの顔、リアルでの顔など、自分の仕入れたい情報や自分の環境毎にアカウントや顔を使い分ける傾向が男性に比べて強いように思えることから推測をしています。

つまり女性はSNSを比較的クローズドに、内輪的(その内輪内ではコミュニケーションが活発になされる)に使っているために、あまり交流の無い、交流の意味や意義を持たない方には見て欲しくはない、また気になる人であっても内輪的情報を見て欲しくはない(その顔を今まで通りに振る舞えなくなるため)と考えているのかもしれません。

旦那や彼氏候補程度の状況の男性は現在まだ異物でしかなく、仮に旦那や彼氏になったとしても、女性の抱えているいくつかのコミュニティでは邪魔な存在であり、彼氏程度の状況だとまだまだ自分の居場所を簡単に解消せざるをえなくなるレベルの存在であると捉えているのかもしれません。

◆男性のコミュニケーション:目的型、支配型

一方男性のコミュニケーションの多くは、一つの結論や目的に向かって突き進む傾向にあります。そこにさらに「相手に優位に立つために様々な情報を自分の目的に沿って収集していき、それを現実のコミュニケーションの中で披露していく支配的な欲求がある」のではないかという推論を加えさせていただきます。

その理由として、男性は自分のオススメのお店に連れていきたがり、自分のオススメの趣味を楽しませようとしかつ「いい感想」を聞きたがり、マメ知識を披露し、自分の過去の実績をどんな小さなものでも披露したがります。例えば、昔はヤンチャしていたなどはいい例です。

SNSのフォローに関しても、その行動の現れの様に感じます。フォローしたがるのは、自分の環境下に相手を置きたい支配欲の現れに加えて、「あなたと仲良くなりたい」という目的にストレートに沿っているためだという事が出来るかもしれません。女性の発する情報を多く取りこみ、自分の環境の中に女性が居心地よく感じる空間を作りたいという意思かもしれません。

またフォローを認めるのは、自分の発する有益な情報に相手が触れることで自分自身の魅力を知ってもらいたい、仲良くなるという目的達成のための一番の近道は自分の情報に触れることであり、それはSNSでも達成されるためだと思っているからかもしれません。そういう意味で、男性はSNSを比較的オープンなコミュニケーションツールとして捉えていると言うことが出来ます。

※もちろんSNSごとの特性やアカウント毎に異なりますので一概には言えず、あくまで傾向に関する推論です。


婚活においてSNSをどう利用すべきか

では今までのことを踏まえて、恋愛や婚活で男女はお互いのSNSをどのように利用していくべきでしょう。

男女の傾向を踏まえると下記のようになります。

・男性は女性にフォロー申請をするべきではありません。その行動だけで「うわっ、別にまだ仲良くもないのに何こいつ…SNSおじさん?わざわざ特定したの?別れたらどうするんだろう、気持ち悪いなあ…」と思われてしまう可能性が高いです。

・女性は多少仲良くなった段階で、男性が最も自信を持っているアカウント(例:ビジネスにこだわり→Facebook、イラストを描いている→Twitter・pixiv、旅行やカフェ好き→インスタグラム)のフォローを敢えて打診してみるのも手かと思います。男性に「そんなに俺のことを知りたいの?」と喜ばれる可能性が高いです。

しかしいずれにせよ、まだ出会い始めの段階では調べる程度にとどめていた方がいいでしょう。SNSにはお互いの嗜好が流れます。その嗜好を知り、勉強し、相手の好きなことを話題や行動の中に提供できると、相手はグッと引き込まれるかもしれません(会話の中で解決すれば済む話なので、これをやらざるをえない人はあれですけどね…)。もちろん調べる中で、相手が自分との出会いをネガティブに書いていたり、他の異性との交流を書いていて嫉妬に狂うというリスクも多分にありますので、そこは自己責任でお願いいたします。

※追記予定あり

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